ズバリ！複勝予想（2021.12.12）

徳光さん

みなさんご存じ？の徳光和夫さん、スゴイな。

これまでの人生で競馬やボートレースで１０億以上使ったって本人がテレビで言ってた。

もともと日本テレビの局アナだった徳光さんが、何で１０億もギャンブルに突っ込めるかって不思議だったけど、局アナ時代から人気アナだったので残業代がスゴかったのと、副業で結婚式の司会なんかをやってて司会料＆ご祝儀とかだけで局アナの給料以上稼いでたので、結構ブチ込めたらしい。

それにしてもそれだけで１０億ってすごくない？って思ったら、局アナ辞めてフリーになってからのギャラがハンパねえらしい。

徳光さんフリーになってからの番組でADやってたって人が当時のギャラを言ったんだけど、金額ピー音になって、聞いてた徳光さん自身が「そりゃ貰いすぎだよ」って驚いてた。

その番組では、収録中にもかかわらず（まあ仕込みだけど）徳光さんが「６Rまだ間に合うな！」の発言を受けて、番組中に馬券を買うことに。

見事にハズレて、徳光さんキレて（これも仕込みだろう）た。( ´艸｀)

そりゃ１０億無くなるわな！

阪神ジュベナイルフィリーズの前身は、1949年に関西地区の2歳（旧表記3歳）チャンピオン決定戦として創設された「阪神3歳ステークス」です。

当初は阪神競馬場・芝1200メートルで行われていましたが、1960年に芝1400メートルに延長され、1962年以降は芝1600メートルで行われています。

その後、1991年に2歳（旧表記3歳）牝馬限定に変更され、レース名も「阪神3歳牝馬ステークス」に改称、牝馬の2歳チャンピオン決定戦として生まれ変わりました。

なお、馬齢表示が国際基準へ変更されたことから、2001年に競走名が「阪神ジュベナイルフィリーズ」に改称されました。

競走名のジュベナイル（Juvenile）とは、英語で「少年」「少女」という意味です。

フィリー（Filly）は牝馬、特に4歳までの牝馬のことをいい、この言葉には社交界にデビューする少女（女性）という意味も含まれています。

※金曜日の情報ですので、馬券購入の際は土曜の結果を確認してください。（すでに達成されている記録があるかもしれません）

通算勝利数
- 田中　勝春（美浦）通算1,800勝まで、あと3勝
障害通算勝利数
- 平沢　健治（栗東）通算100勝まで、あと2勝
通算重賞勝利数
- 岩田　康誠（栗東）通算重賞100勝まで、あと1勝
GⅠレース勝利数
- 柴田　善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎　圭太（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中　俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田　豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝