各地で豪雨
各地でゲリラ豪雨や長く大量に雨が降っています。
熱海の土石流をはじめ、被害が発生している地域が多数あるようです。
福島・小倉・函館の各競馬開催地は土日の雨は心配なさそうですが、各地では今後も大雨、突風、雹など思いもよらぬ荒天候が発生する可能性があるので、注意したいところです。
函館２歳ステークス
函館2歳ステークスは、函館競馬場芝1200メートルを舞台に馬齢重量で争われる2歳限定の重賞競走として1969年に創設されました。
1994年に同競馬場芝コースの洋芝化に伴う馬場改修工事が行われ、翌1995年から洋芝を使った緑鮮やかな芝コースを舞台に若駒たちが熱戦を繰り広げています。
また、1996年以前の夏の北海道シリーズでは、札幌競馬のあとに函館競馬が開催されていましたが、1997年に函館と札幌の開催日程が入れ替えられたため、本競走は2歳馬による最初の重賞競走となりました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 田中 勝春（美浦）通算1,800勝まで、あと3勝
- 田辺 裕信（美浦）通算1,000勝まで、あと2勝
- 菅原 明良（美浦）通算100勝まで、あと1勝
- 藤懸 貴志（栗東）通算100勝まで、あと1勝
- 通算重賞勝利数
- 岩田 康誠（栗東）通算重賞100勝まで、あと1勝
- 通算11,000回騎乗
- 武士沢 友治（美浦）通算11,000回騎乗まで、あと18回
先週のオカルト馬券の結果
やはり来ました
先週はコロナによる緊急事態宣言が「４」度目となることから、４に的を絞りましたが、やはり来ました～七夕賞。
昨年の覇者であるクレッシエンドラヴが人気を集める中はじまったレース、勝った４トラースジェミニはスタート良く２番手での競馬、４コーナーからは先頭を走っていたロザムールとの激しい叩き合いが続き、ゴール寸前一歩前へ出ました。
２着に粘ったロザムールと３着に追い込んできたショウナンバルディがそれぞれ７番人気と９番人気だったこともあり、トラースジェミニは複勝でも２８０円の配当がつきました。
残念ながらプロキオンステークスでは４番の馬と四位調教師の馬は道悪に泣きました。
どうもコロナが完全終息するまで、コロナサインは続くような気がしますので、これからも追っかけます。
ただ、世界的イベントであるオリンピックが行われるのでそちらから何かあるかも知れませんが。
土曜日の買目
福島
１R -
２R １２
３R １４
４R -
５R -
６R -
７R ２
８R ５
９R ２
１０R １０
１１R １４
１２R １６
小倉
１R ６
２R １５
３R １８
４R １０
５R -
６R -
７R ９
８R １４
９R ６
１０R ９
１１R ８
１２R ５
函館
１R ２
２R ６
３R ５
４R ７
５R -
６R １１
７R ２
８R ９
９R １３
１０R １２
１１R １０
１２R ７
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