ズバリ！複勝予想（2024.01.13）

先週の星取

６日土曜

中山　４勝　８敗　複勝的中率 33.3％　回収率 54.2％

京都　６勝　６敗　複勝的中率 50.0％　回収率 71.7％

７日日曜

中山　６勝　６敗　複勝的中率 50.0％　回収率 69.2％

京都　６勝　６敗　複勝的中率 50.0％　回収率 70.8％

８日月曜

中山　５勝　７敗　複勝的中率 41.7％　回収率 76.7％

京都　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 91.7％

先週は今年の競馬開幕集、しかもいきなりの３日間開催でした。

今年１年を占ううえでも好成績でスタートしたかったのですが、甘くはありませんでした。

総じて中山は好調とは言えず、京都はそこそこでした。

今週から平常化される気がしますので、スタンスを崩さず予想していきます。

本競走は、1963年に創設された3歳以上・ハンデキャップの重賞競走で、創設当初は中京競馬場・砂コース2000メートルで8月に行われていました。

1970年に中京競馬場の芝コースが完成したあとは、芝2000メートルのレースとして定着しています。

その後、2004年に牝馬の出走機会を広げ、優れた牝馬を育成するという視点による牝馬重賞競走体系の整備に伴い、本競走は牝馬限定競走としてリニューアルされました。

また、開催時期は幾度か変更されたのち、2006年から12月の中京開催で行われていましたが、2016年に年明けの開催に移設されました（2015年は休止）。

なお、本年は開催日割の変更に伴い小倉競馬場で行われます。

ひどい騎乗ですね

８日のシンザン記念、８枠有利の状況から、穴狙いになりましたが１８メイショウサチダケを狙いましたが、結果は１６着でした。

ただ、この結果は単なる惨敗ではなく、勝負に出ていた和田（竜）騎手の作戦でスタート後素早く２番手につけ直線に向きました。

直線では手ごたえ十分とは言えないものの、まだ粘れる余地を残した状況だったと思うのですが、１５番フェリーニが内に斜行しメイショウサチダケと接触、馬と騎手が大きくバランスを崩しました、しかも接触はこの１回のみならず、直後にもう１回ありました。

これで和田（竜）騎手が立ち上がるようになってしまい、直後にいた７タイキヴァンクールの進路を塞ぐ形になりました。

体勢を立て直した和田（竜）騎手はその後必死に追うものの、もう後の祭りでした。

競馬の場合加害馬が降着になることはあっても、被害馬の順位が繰り上がることはないため、どうにもならないのですが、加害馬の鞍上であった松山騎手への制裁が過怠金１０万円だけと言うのが納得できません。

正月早々ちょっとイヤな結果になってしまいました。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２２時以降の提供となります。

複の神 (regimag.jp)

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予想開始当初から毎開催日必ず的中しています！

中山
　１R　１５
　２R　　９
　３R　　６
　４R　　８
　５R　１０
　６R　　３
　７R　　４
　８R　　３
　９R　　８
１０R　１５
１１R　　２
１２R　　９

京都
　１R　　４
　２R　　５
　３R　　３
　４R　　９
　５R　　９
　６R　　４
　７R　　６
　８R　１３
　９R　　３
１０R　　９
１１R　１４
１２R　１８

小倉
　１R　　３
　２R　　１
　３R　　８
　４R　１２
　５R　　７
　６R　　７
　７R　１１
　８R　１２
　９R　　７
１０R　　６
１１R　１２
１２R　　５

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