先週の星取
２０土日曜
中山 ７勝 ５敗 複勝的中率 58.3％ 回収率 78.3％
阪神 ５勝 ７敗 複勝的中率 41.7％ 回収率 58.3％
中京 ６勝 ６敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 79.2％
２１日日曜
中山 ６勝 ６敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 88.3％
阪神 ７勝 ５敗 複勝的中率 58.3％ 回収率 86.7％
中京 ９勝 ３敗 複勝的中率 75.0％ 回収率135.8％
１２月の餅つき馬券とは良く言ったもので、先週も（関係者に）餅代を稼がせる馬券が続出。
土日で複勝４桁馬券がバンバン出ました。
ただ、１着では万馬券１本とめちゃめちゃ荒れていた訳ではなく、WIN5は土日とも40万円、70万円台と荒れた感じはしませんでした。
当予想は土曜は阪神がブレーキでしたが、他場はボチボチ、日曜はまずまずでしたが、最最終日となった中京は100％を大きく超えられました。
さて、いよいよ2025の中央競馬も今週で最後、土曜はホープフルステークスと中山大障害、日曜は有馬記念です。
最後決められるようガンバリます。
ホープフルステークスについて
近年、2歳馬競走の開始時期の早期化および競走距離の多様化、特に中距離競走における競走内容の充実ぶりは顕著です。
その機運を受け、2014年に2歳中距離路線の頂点に位置する競走として、従来阪神・芝2000メートルで行われていたGⅢの「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」を、皐月賞と同じコース・距離である中山・芝2000メートルに移し、レース名も「ホープフルステークス」に変更しました。
格付けは前身のラジオNIKKEI杯2歳Sの競走実績を踏まえGⅡとなりましたが、2017年にGⅠへ昇格しました。
競走名のホープフル（Hopeful）とは、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」という意味です。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 岩田 望来（栗東）通算600勝まで、あと1勝
- 太宰 啓介（栗東）通算600勝まで、あと2勝
- 古川 吉洋（栗東）通算600勝まで、あと3勝
- 上野 翔（美浦）通算100勝まで、あと2勝
- 吉村 誠之助（栗東）通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 西谷 誠（栗東）通算200勝まで、あと1勝
- 通算重賞勝利数
- 幸 英明（栗東）通算重賞50勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
順位よりも人気にビックリ！
先週は朝日杯フューチュリティステークスの行われた阪神競馬場の１０R、ペテルキウスステークスを１５マリオロードで勝負しましたが、力及ばず８着でした。
レースでマリオロードは序盤後方待機し３コーナー手前から仕掛け、４コーナーでは先団に取り付き見せ場を作りましたが、最近は重たい馬場だと速く走れなくなっているようで、直線では差し馬たちに交わされてしまいました。
実力伯仲のメンバーで１番人気のオッズが3.1倍と高く、単勝10倍以下の馬が６頭と混戦模様ではありましたし、マリオロードの成績から人気はならないとは思いましたが、まさかの最低人気だったのには正直驚きました。
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開催全場から厳選７～９レースの複勝（１点勝負）をお届けしています。
土曜日の買目
中山
１Ｒ ７
２Ｒ １４
３Ｒ ５
４Ｒ ５
５Ｒ １４
６Ｒ １１
７Ｒ １４
８Ｒ １４
９Ｒ １１
１０Ｒ ４
１１Ｒ ３
１２Ｒ ６
阪神
１Ｒ ２
２Ｒ ３
３Ｒ １３
４Ｒ １２
５Ｒ ５
６Ｒ ５
７Ｒ ９
８Ｒ １４
９Ｒ ５
１０Ｒ ２
１１Ｒ １２
１２Ｒ １
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