先週の星取
８日日曜
中山 ６勝 ４敗 複勝的中率 60.0％ 回収率 102.0％
中京 ２勝 ８敗 複勝的中率 20.0％ 回収率 79.0％
９日月曜
中山 ５勝 ５敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 146.0％
中京 ６勝 ５敗 複勝的中率 54.5％ 回収率 116.4％
３日間開催の中日、最終日はともに好調でした。
日曜の中京以外は全て回収率100％超え、今週につながるナイス予想でした。
唯一100％を越えられなかった日曜の中京ですが、的中率は20％と低かったものの、１Rでいきなり複勝590円のビックヒット、余裕を持ってその後に挑めました。
愛知杯について
本競走は、1963年に創設された3歳以上・ハンデキャップの重賞競走で、創設当初は中京競馬場・砂コース2000メートルで8月に行われていました。
1970年に中京競馬場の芝コースが完成したあとは、芝2000メートルのレースとして定着しています。
その後、2004年に牝馬の出走機会を広げ、優れた牝馬を育成するという視点による牝馬重賞競走体系の整備に伴い、本競走は牝馬限定競走としてリニューアルされました。
また、開催時期は幾度か変更されたのち、2006年から12月の中京開催で行われていましたが、2016年に年明けの開催に移設されました（2015年は休止でした）。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 柴山 雄一（栗東）通算600勝まで、あと3勝
- 坂井 瑠星（栗東）通算300勝まで、あと3勝
- 亀田 温心（栗東）通算100勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
８日シンザン記念
７頭立てであったことで紛れがあるのではとの思惑から、１サンライズピースを狙いましたが、結果は５着と振るいませんでした。
レース序盤は後方待機していたものの４コーナーから内目を追い出し、残り１ハロンの時点では２番手にまで押し上げたことから一瞬夢を見ました。
ただ、今の中京は内よりも外が断然伸びるので、外を通った追い込み馬が最後は強襲しての決着でした。
それにしても勝ったライトクオンタムの武豊騎手、素晴らしいです。
JRA重賞３５０勝、３７年連続重賞勝利、これ以外にも数々のJRA記録を打ち立てている名実ともにレジェンドですね。
９日フェアリーステークス
レースタイトルのフェアリー（妖精）と関係のありそうな馬名である８イコノスタシスを狙ってみましたが、善戦むなしく８着でした。
この馬の持ち味といえる先頭での競馬をさせてもらえず、それでも前々で運び直線では先頭集団に食らいついていたものの、力及びませんでした。
勝ったキタウイングの杉原騎手は会心の騎乗でした。
人気からも４コーナーまでの位置取りでは勝利はもとより掲示板も難しいのではと思われるような位置でしたが、殆どの追い込み馬が外へ出すところ、杉原騎手はラチ沿いの１頭分しかない隙間を思い切って突き抜けました。
２着に追い込んだメイクアスナッチとの差がアタマだったことから、キタウイングはやはり内を突かなければ勝てなかったと思います。
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有料予想のお知らせ
各開催日の全場のメインと最終レースについて軸１頭ワイド５点流しの予想をお届けしております。
是非ご利用ください。
※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。
土曜日の買目
中山
１R ９
２R １１
３R ７
４R -
５R -
６R １０
７R ８
８R ７
９R ６
１０R ３
１１R １０
１２R ５
中京
１R １６
２R ８
３R ５
４R -
５R １
６R ５
７R ８
８R ３
９R ７
１０R ４
１１R ６
１２R １５
小倉
１R １２
２R ４
３R １０
４R -
５R -
６R １３
７R １１
８R ８
９R ９
１０R ７
１１R ５
１２R １７
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