先週の星取
5土日曜
中山11勝 1敗 複勝的中率 91.7% 回収率120.0%
阪神 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 97.5%
6日日曜
中山 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 67.5%
阪神 7勝 4敗 複勝的中率 63.6% 回収率 81.8%
先週は2場開催でしたが土曜日は概ね好調、中山は先々週に続き11勝1敗の準パーフェクトを達成。
日曜はそこそこだったものの土曜に比べると物足りない結果でした。
今週から福島が始まりまた3場開催となりますので、気合を入れていきたいと思います。
ニュージーランドロロフィーについて
1971年にニュージーランドのベイオブプレンティレーシングクラブからカップの寄贈を受けて行われた「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」が本競走の前身であり、1983年に3歳(旧表記4歳)馬限定の定量による重賞競走「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」となりました。
創設当初は5月から6月の東京競馬場・芝1600メートルで行われていました。
その後、3歳馬による春のマイル王決定戦「NHKマイルC」が1996年に創設されたことに伴い、本競走は同年からNHKマイルCトライアルとして4月後半に繰り上げられ、距離を芝1400メートルに短縮、出走資格を牡馬・牝馬に変更のうえ、3着以内馬にNHKマイルCへの優先出走権が与えられることとなりました。
なお、現在行われている中山競馬場に舞台が移されたのは2000年で、開催時期が4月の前半に繰り上げられ、距離が芝1600メートルに戻されました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 松岡 正海(美浦)通算900勝まで、あと1勝
- 団野 大成(栗東)通算300勝まで、あと1勝
- 泉谷 楓真(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- A.シュタルケ(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- 通算重賞勝利数
- 池添 謙一(栗東)通算重賞100勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
えっ、まさかの出遅れ・・・
先週日曜は春の中距離王決定戦、大阪杯でした。
狙ったのは中穴的存在の11デシエルト、先行して粘りを見せてくれることに期待しましたが・・・
先行馬なのにスタートでまさかの出遅れ、後方待機で脚を溜め最後に爆発と言う競馬ができないタイプのため当然1コーナーまでで前へ行くしかなく、鞍上が気合を付けたところもう止まらない状況になってしまいました。
向こう正面に向いた時にはすでに5馬身以上の差をつけてのハイペースの逃げになってしまい、ポジション的には自分の競馬ながらペースも含め玉砕覚悟のレース運びとなってしまいました。
デシエルトの作ったペースが直接の原因ではなかったとは思いますが、レースはレコード決着でベラジオオペラが2連覇を決めました。
2着にはロードデルレイ、3着には7歳の伏兵ヨーホーレイクが突っ込みました。
逆に驚いたのは1番人気に推されたシックスペンスが7着、3番人気だったステレンボッシュが見せ場もなく13着に沈んだことです。
シックスペンスは鞍上の弁ではGⅠの流れについて行けなかったとのこと、ステレンボッシュはレース直前の長距離輸送が響いたのかもしれません。
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土曜日の買目
中山
1R 12
2R 10
3R 2
4R 11
5R 8
6R 8
7R 16
8R 2
9R 4
10R 11
11R 7
12R 4
阪神
1R 1
2R 1
3R 13
4R 6
5R 2
6R 8
7R 5
8R 10
9R 7
10R 7
11R 10
12R 11
福島
1R 12
2R 2
3R 7
4R 6
5R 15
6R 14
7R 5
8R 7
9R 5
10R 1
11R 12
12R 4
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