先週の星取
１３日土曜
中山 ５勝 ７敗 複勝的中率 41.7％ 回収率 60.8％
京都 ６勝 ６敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 68.3％
小倉 ５勝 ７敗 複勝的中率 41.7％ 回収率 63.3％
１４日日曜
中山 ７勝 ５敗 複勝的中率 58.3％ 回収率 83.3％
京都 ８勝 ４敗 複勝的中率 66.7％ 回収率 99.2％
小倉 ９勝 ３敗 複勝的中率 75.0％ 回収率 125.0％
先週は土曜は総じて低調、日曜はまあまあ好調と曜日によって結果が分かれました。
土曜日はそこそこ荒れてるな～って感じがしましたので、的中率が悪いのも何となく納得なのですが、日曜は結果オーライではあったものの、各場で複勝４桁配当が連発する有様でした。
そこをうまく縫って的中できましたが、こんなことは稀です。
今週も気を引き締めて予想していきます。
アメリカジョッキークラブカップについて（日曜）
本競走は、日米の親善と友好を目的として、ニューヨークのジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、1960年に中山競馬場・芝2000メートルを舞台とした4歳以上のハンデキャップ競走として創設されました。
第1回は新年を飾る競走として1月5日に行われましたが、翌1961年に1月の中旬に行われていた「金杯」と開催時期の入れ替えが行われ、負担重量が別定に、距離は芝2600メートルに変更されました。
その後、幾度か距離・開催場の変更を経て、1984年から中山競馬場・芝2200メートルで行われています（なお、同年は降雪の影響によりダート1800メートルに変更して行われました）。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 嶋田 純次（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士（栗東）障害通算100勝まで、あと1勝
- 森 一馬（栗東）障害通算100勝まで、あと3勝
- 通算重賞勝利数
- C.ルメール（栗東）通算重賞150勝まで、あと3勝
先週のオカルト馬券の結果
どういう作戦？
１４日の京成杯、よく出ている馬番のうち３番のレイデアスールを狙いましたが、見せ場すらなく１１着。
予想では若駒のレースは経験が大事と書きましたが、鞍上の石橋騎手は全く経験を生かさず、後方からの競馬。
この馬はこれまでのレースで前へ行かないと好結果に繋がらないと判っていたと思いますが、スタートで行けないと周りの馬にあっさり先手を譲ってしまいました。
結局、後方を付いて回って惰性でゴールする始末。
人気にもなっていなかったので、ハヤテノフクノスケのように積極的な競馬をしてあわやと言うシーンくらい作って欲しかったです。
勝ったダノンデサイルは馬の能力に加えて、超ベテラン横山典騎手の巧みな手綱さばきが勝利を呼び寄せたと思います。
重賞勝利最年長記録の更新はまだまだ続きそうです。
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土曜日の買目
中山
１R １４
２R １６
３R １４
４R １４
５R １２
６R １２
７R ３
８R ４
９R １５
１０R ４
１１R ４
１２R ２
京都
１R ５
２R ３
３R １５
４R ５
５R １３
６R ２
７R ５
８R ８
９R ５
１０R ６
１１R １４
１２R １
小倉
１R ９
２R １３
３R １０
４R ２
５R １２
６R ６
７R ６
８R ３
９R １
１０R ２
１１R １
１２R １７
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