先週の星取
29日土曜
東京11勝 1敗 複勝的中率 91.7% 回収率 244.2%
京都 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 70.0%
新潟 4勝 6敗 複勝的中率 40.0% 回収率 61.0%
30日日曜
東京 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 61.7%
京都 2勝10敗 複勝的中率 16.7% 回収率 26.7%
新潟 5勝 6敗 複勝的中率 45.5% 回収率 65.5%
先週土曜日の東京、12戦11勝の準パーフェクト、プラス11Rの複勝1,230円のおまけつき。
一転、日曜は全場天気と同様どんよりとした結果でした。
特に京都は2勝のみと散々な結果、天皇賞で推したタイトルホルダーが競走中止するなど波乱でした。
また日曜は全場で単勝1倍台に推された馬ががことごとく複勝圏すら外すというありさまでした。
京都新聞杯について
1953年10月に京都競馬場・芝2400メートル(外回り)を舞台に、菊花賞の前哨戦として創設された「京都盃」が本競走の前身です。
その後、1967年から菊花賞トライアルに指定され、1971年に「京都新聞杯(菊花賞トライアル)」に改称されました。
距離は幾度かの変更を経て、1984年から1999年まで芝2200メートル(外回り)で行われていましたが、2000年に菊花賞が10月に繰り上げられたことで、本競走は5月の京都競馬に移されるとともに菊花賞トライアルから指定を外され、芝2000メートル(内回り)のGⅢに変更して行われることになりました。
これにより、本競走は日本ダービーの前哨戦に位置付けられ、日本ダービー出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って参戦しています。
また、同時期に行われていた毎日放送賞京都4歳特別は、1999年を最後に廃止されました。
なお、翌2001年にGⅡに格上げされたのち、2002年に芝2200メートル(外回り)に戻されました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 津村 明秀(美浦)通算600勝まで、あと1勝
- 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと2勝
- 国分 恭介(栗東)通算300勝まで、あと1勝
- 五十嵐 雄祐(美浦)通算200勝まで、あと1勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
善戦の5着
春の天皇賞、天皇と音感が似た名前と言うことでマテンロウレオを推しましたが、善戦むなしく5着でした。
8番人気の低評価でしたが、レース序盤から前々で競馬をする積極的なレース運びで直線途中までは馬券圏内ありかと期待しましたが、前にいた2頭はともかく、シルバーソニック、ブレークアップに差されてしまいました。
レースは序盤先頭を走っていた2頭アフリカンゴールドとタイトルホルダーが途中で失速し競走を中止する事態に、特にタイトルホルダーは単勝1.7倍の1番人気に推されていましたから、3コーナーでズルズル下がった時にはスタンドがどよめきました。
状況は右前脚のハ行とのことで大事には至らなかったようですので、早くターフに戻ってくれることを期待します。

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土曜日の買目
東京
1R 12
2R 3
3R 10
4R 10
5R 6
6R 6
7R 1
8R 13
9R 5
10R 12
11R 5
12R 7
京都
1R 12
2R 5
3R 3
4R 1
5R 14
6R 8
7R 7
8R 6
9R 4
10R 14
11R 3
12R 3
新潟
1R -
2R 6
3R 2
4R -
5R 10
6R 7
7R 6
8R 6
9R 3
10R 4
11R 7
12R 12
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