ズバリ！複勝予想（2023.02.11）今年の阪神開幕

先週の星取

４日土曜

東京　４勝　７敗　複勝的中率 36.4％　回収率 97.3％

中京　５勝　６敗　複勝的中率 45.5％　回収率 60.9％

小倉　５勝　５敗　複勝的中率 50.0％　回収率 93.0％

５日日曜

東京　２勝　８敗　複勝的中率 20.0％　回収率 25.0％

中京　６勝　５敗　複勝的中率 54.5％　回収率 66.4％

小倉　５勝　５敗　複勝的中率 50.0％　回収率 75.0％

最終週の中京は的中率、回収率とも有終の美には遠い結果でした。

東京は土曜まずまず、日曜は当たりが止まった感じでした。

小倉は的中率はコンスタント、日曜の回収が足りないなって感じでした。

1966年に創設された3歳牝馬限定・別定の重賞競走で、第1回は4月に中山競馬場・芝1800メートルで行われました。

その後、幾度か開催場・距離の変更を経て、1981年以降は東京競馬場・芝1600メートルで行われており、開催時期は1998年から2月に定着しています。

本競走は、牝馬クラシック（桜花賞・オークス）へと続く3歳牝馬重賞路線の一つに位置付けられています。

竜二＆クールミラボー頑張る

きさらぎ賞はきさらぎが二月を表すことから二のつく騎手、和田騎手のクールミラボーを狙いました。

結果は何とか３着、１、２着は人気通り、力もメンバーの中では抜けていると思われたフリームファクシとオープンファイアでした。

和田騎手は序盤からラチ沿いを追走し４コーナーまで脚を溜めていました。

最後の直線１、２着馬をはじめ殆どの馬が馬場の良い真ん中を走りましたが、和田騎手はみんなが避けてポッカリ空いた内目を通り着実に伸びました。

芝を走ってきた馬はやはり最終週の荒れた内は厳しいものがありますが、クールミラボーはダートをこなしていますので、少々力がいる馬場でもOKでした。

小頭数８頭での３着で複勝260円なら御の字です。

各開催日の全場のメインと最終レースについて軸１頭ワイド５点流しの予想をお届けしております。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。

東京
　１R　１２
　２R　-
　３R　　１
　４R　　５
　５R　　４
　６R　　９
　７R　　７
　８R　　９
　９R　　６
１０R　　１
１１R　１４
１２R　　１

阪神
　１R　１２
　２R　１１
　３R　　７
　４R　-
　５R　１５
　６R　　４
　７R　　６
　８R　　４
　９R　　１
１０R　　３
１１R　　３
１２R　　２

小倉
　１R　１０
　２R　　６
　３R　　４
　４R　-
　５R　-
　６R　１６
　７R　１１
　８R　　２
　９R　１０
１０R　１４
１１R　　９
１２R　　７

↓クリックで応援お願いします。