先週の星取
２２日土曜
東京 ３勝 ７敗 複勝的中率 30.0％ 回収率 51.0％
阪神 ４勝 ５敗 複勝的中率 44.4％ 回収率 75.6％
新潟 ６勝 ３敗 複勝的中率 66.7％ 回収率 166.7％
２３日日曜
東京 ２勝 ７敗 複勝的中率 22.2％ 回収率 33.3％
阪神 ６勝 ４敗 複勝的中率 60.0％ 回収率 77.0％
新潟 ６勝 ４敗 複勝的中率 60.0％ 回収率 106.0％
菊花賞ウィークで少々興奮気味だったものの、菊花賞の行われた阪神は土日とも８割弱の成績でした。
東京は全く振るわず、頭の痛い状況でした。
ただ１場、新潟だけが奮起？して両日とも100％超えの絶好調でした。
その新潟は土曜の３R複勝760円的中が効きました。
MBSスワンステークスについて
スワンステークスは1958年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設され、創設当初は京都競馬場・芝1800メートルで行われていました。
その後、1961年に負担重量を別定に、1972年には距離が芝1600メートル（外回り）にそれぞれ変更されまいた。
さらに1984年の番組改革で、本競走は3歳馬にも開放されるとともに、開催時期を春から10月下旬に繰り下げたうえ、芝1400メートル（外回り）に変更して行われることになり、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置付けられました。
なお、2014年から本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなっています。
2021年に続いて本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われます。
競走名のスワン（Swan）とは、英語で「白鳥」の意味で、京都競馬場のスタンド「ビッグスワン」「グランドスワン」の名称にも使用されています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 戸崎 圭太（美浦）通算1,300勝まで、あと1勝
- 菅原 明良（美浦）通算200勝まで、あと2勝
- 通算重賞勝利数
- 武 豊（栗東）通算重賞350勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 武 豊（栗東）GⅠレース80勝まで、あと1勝
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
レコード！
皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞、混戦必至と思われる中、夏の札幌で力をつけてきた１３ディナースタを狙いましたが、スタミナではなくスピードを要求された今年の菊花賞、同馬には厳しい流れでした。
セイウンハーデスが1000ｍ58秒7の3000ｍのレースとしては超ハイペースで飛ばす中、２番手につけたアスクビクターモアの後ろにつけたディナースタ、４コーナー手前までは何とか先団に食らいついていたものの、さすがにこのペースではここまでが限界でした。
勝ったアスクビクターモアは逆にセイウンハーデスの作ったハイペースが幸いして、４コーナー手前でバテてきた同馬を交わすと堂々先頭へ。
このまま楽に押し切れるかと思いきや、後方にいたボルドグフーシュが急追、それでもハナ差しのぎレコードタイムで優勝しました。
１番人気に推されたガイアフォースは１番枠が仇になった感じで、終始周りを他馬に囲まれたような形になり走りづらそうでした。
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有料予想のお知らせ
各開催日の全場のメインと最終レースについて軸１頭ワイド５点流しの予想をお届けしております。
是非ご利用ください。
※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。
土曜日の買目
東京
１R ２
２R ７
３R ３
４R -
５R -
６R ７
７R ９
８R ６
９R ９
１０R ９
１１R ６
１２R ５
阪神
１R ６
２R ５
３R ３
４R -
５R -
６R １３
７R ７
８R ８
９R １
１０R ２
１１R １１
１２R １２
新潟
１R -
２R ７
３R ２
４R -
５R １７
６R ３
７R １２
８R ８
９R １３
１０R １
１１R １２
１２R １０
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