先週の星取
30日土曜
東京 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 100.8%
阪神 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 124.2%
福島 9勝 1敗 複勝的中率 90.0% 回収率 186.0%
1日日曜
東京 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 121.7%
阪神 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 100.8%
福島 3勝 8敗 複勝的中率 27.3% 回収率 30.9%
土曜は驚異的!
先週の土曜、全場回収率100%超えであったのはもとより、的中ラッシュでした。
予想機会(競馬場にかかわらず発走する順に)での連続的中が8回、競馬場毎では東京が1R目から6連続、福島は2R目(1R目はジャンプ競走のため予想なし)から8連続でした。
福島に至っては当日10レースを予想して9レース的中でしたので準パーフェクトでした。
日曜は福島が不調でしたが、東京、阪神はいずれも回収率100%超えでした。
京都新聞杯について
1953年10月に京都競馬場・芝2400メートル(外回り)を舞台に、菊花賞の前哨戦として創設された「京都盃」が本競走の前身です。
その後、1967年から菊花賞トライアルに指定され、1971年に「京都新聞杯(菊花賞トライアル)」に改称されました。
距離は幾度かの変更を経て、1984年から1999年まで芝2200メートル(外回り)で行われていましたが、2000年に菊花賞が10月に繰り上げられたことで、本競走は5月の京都競馬に移されるとともに菊花賞トライアルから指定を外され、芝2000メートル(内回り)のGⅢに変更して行われることになりました。
これにより、本競走は日本ダービーの前哨戦に位置付けられ、日本ダービー出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って参戦しています。
また、同時期に行われていた毎日放送賞京都4歳特別は、1999年を最後に廃止されました。
なお、翌2001年にGⅡに格上げされたのち、2002年に芝2200メートル(外回り)に戻されました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 川須 栄彦(栗東)通算400勝まで、あと1勝
- 松若 風馬(栗東)通算400勝まで、あと3勝
- 菊沢 一樹(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 通算重賞勝利数
- 和田 竜二(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 川田 将雅(栗東)GⅠレース20勝まで、あと1勝
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 障害通算1,000回騎乗
- 小坂 忠士(栗東)障害通算1,000回騎乗まで、あと3回
先週のオカルト馬券の結果
やっと当たりました
天皇賞(春)は馬名からテーオーロイヤルを推しましたが、何とか3着に粘ってくれました。
スタートでシルヴァーソニックが落馬するという波乱含みの流れの中、テーオーロイヤルは素早く3番手につけ流れに乗りました。
先手を取って逃げたタイトルホルダー以外の馬にとって予想外だったのは、落馬でカラ馬となったシルヴァーソニックが馬郡から離れるのではなく、徐々に前に躍り出て2番手のラチ沿いを他馬と一緒に走っていたことです。
騎手がいませんので、ヘタに接近すると接触などの危険もあり迂闊に近寄れません、それでも人気馬はそれなりのポジションが必要でしたから3コーナー手前からはシルヴァーソニックを警戒しながらも前へ馬を進めました。
うまく立ち回れなかった馬にしてみればこのことが結果に影響したということはあるのでしょうが、それもまた競馬です。
前方にいたテーオーロイヤルはシルヴァーソニックと併せ馬のような形になりながらも(実質の)2番手で直線に向かいましたが、最後さすがに疲れたのかちょっとヨレるところを見せゴール前でディーブボンドに差されながらも何とか3着を死守しました。

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土曜日の買目
東京
1R 7
2R 15
3R 16
4R 18
5R 7
6R 11
7R 4
8R 10
9R 8
10R 8
11R 6
12R 5
中京
1R 4
2R 4
3R 3
4R 8
5R 2
6R 5
7R 12
8R 3
9R 6
10R 4
11R 12
12R 2
新潟
1R -
2R 5
3R 12
4R -
5R 16
6R 15
7R 5
8R 5
9R 11
10R 11
11R 1
12R 11
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