中山再開
今週から2回中山が始まります。
正月競馬の終了とともに1回中山が終了しましたが、1ヶ月の休養を経ての2回開催です。
この時期、芝では降雪での急な馬場の悪化やダートでは不凍液の散布による状況変化でなかなか予想が難しいですが、何とか的中できるよう頑張ります。
阪急杯について(日曜)
1957年に従来行われていた「阪神記念」を廃止し、新たに3歳以上のハンデキャップ競走として創設された「宝塚杯」が阪急杯の前身です。
創設当初は6月に阪神競馬場・芝2200メートルで行われていましたが、1960年に現在の名称「阪急杯」に改称され、距離が芝1800メートルに短縮されました。
幾度かの距離変更、開催場・開催時期の変更を経た後、1996年に短距離重賞路線が整備されて高松宮杯(現高松宮記念)が芝1200メートルのGⅠに昇格したことに伴い、本競走も芝1200メートルに変更されました。
その後、2000年に高松宮記念が3月下旬に繰り上げられたため、本競走も開催時期が繰り上げられ、負担重量が別定に変更となりました。
さらに、2006年に距離が1400メートルに変更され、2014年から本競走の優勝馬に対して高松宮記念の優先出走権が与えられています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 田中 勝春(美浦)通算1,800勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
ご当地騎手と言えども
新人騎手が10人デビューするので10番の馬を狙いましたが、厳しい結果になりました。
フェブラリーステークスのスワーブアラミスは少し距離が短かったようです。
小倉大賞典のスーパーフェザーは4コーナーまでいい感じに見えていましたが、直線内目を通ったため伸びがいまいちでした、地元出身の鞍上浜中騎手の奮起に期待しましたが、難しかったようです。

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各開催日の全場のメインと最終レースについて軸1頭ワイド5点流しの予想をお届けしております。
是非ご利用ください。
※こちらはレース前日の20時以降の提供となります。

土曜日の買目
中山
1R 1
2R 7
3R 14
4R 3
5R 15
6R 15
7R 4
8R 15
9R 3
10R 3
11R 5
12R 1
阪神
1R 11
2R 2
3R 5
4R 2
5R 5
6R 6
7R 16
8R 2
9R 12
10R 7
11R 6
12R 5
小倉
1R 3
2R 3
3R 12
4R -
5R 10
6R 8
7R 7
8R -
9R 6
10R 15
11R 1
12R 4
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