今日（１２日）から阪神
先週までの中京に代わり今日から阪神競馬が始まります。
昨年の１２月から約１ヶ月半ぶりの開催ですが、その前が昨年１０月から１２月の３ヶ月使いっぱなしでしたので、どれくらい芝が回復しているかが気がかりです。
実際レースが行われてみなければ判りませんが、見た目きれいに修復されているようなら、初日の芝のレースは内の先行馬を狙ってみたいです。
今月は１１日と２３日の２日も祝日がありますが、どちらも競馬は開催されません。
でもお休みですからその分ゆっくり予想ができますね。
デイリー杯クイーンカップについて
デイリー杯クイーンカップは1966年に創設された3歳牝馬限定・別定の重賞競走で、第1回は4月に中山競馬場・芝1800メートルで行われました。
その後、幾度か開催場・距離の変更を経て、1981年以降は東京競馬場・芝1600メートルで行われており、開催時期は1998年から2月に定着しています。
本競走は、牝馬クラシック（桜花賞・オークス）へと続く3歳牝馬重賞路線の一つに位置付けられています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 田中 勝春（美浦）通算1,800勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太（美浦）通算1,200勝まで、あと2勝
- 障害通算勝利数
- 平沢 健治（栗東）通算100勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
病み上がり
福永騎手の落馬負傷からの復帰を祝い、祐一の１番を狙いましたが、福永騎手も参戦したきさらぎ賞の１番エアアネモイはそこそこの人気を背負いながら１０着と大敗、東京新聞杯の１番アオイクレアトールも９着と残念な結果でした。
今週の福永騎手の騎乗馬１１頭はその殆どが５番人気以内でうち３鞍は１番人気、６鞍が２番人気であったにもかかわらず、１勝、２着２回、３着１回と全く期待に応えられないものでした。
復帰でご祝儀的に人気になった分はあったかも知れませんが、ちょっと残念すぎです。
騎乗に支障のない状態に回復したからこそ競馬に乗っているのでしょうが、やはり２ヶ月のブランクでカンが戻っていないのでしょうか？
来週以降の活躍に期待です。
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土曜日の買目
※先週日曜は小倉の１Rでいきなり複勝1930円をゲットし、トータルでも回収率１３１.９％と好調でした。
東京
１R ２
２R -
３R ２
４R １１
５R １０
６R ９
７R ２
８R ６
９R ７
１０R １
１１R １０
１２R １２
阪神
１R １
２R ９
３R １
４R -
５R ３
６R ９
７R ４
８R ９
９R ６
１０R ８
１１R １２
小倉
１R ６
２R １４
３R ３
４R -
５R -
６R １３
７R ９
８R ５
９R ３
１０R ３
１１R ６
１２R １２
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