ズバリ！複勝予想（2024.02.24）今日から中山、阪神

先週の星取

１７日土曜

東京　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 83.3％

京都　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 90.0％

小倉　４勝　８敗　複勝的中率 33.3％　回収率 47.5％

１８日日曜

東京　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 86.7％

京都　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 90.0％

小倉　５勝　７敗　複勝的中率 41.7％　回収率 71.7％

先週は土日とも最終週を迎えた東京・京都は的中率・回収率ともに安定していましたが小倉の的中率が芳しくありませんでした。

今週から中山・阪神が始まりますが、天候や開幕週ということで荒れる要素がありますので、予想には頭を悩ませます。

先週並みの成績だと良いのですが。

1957年に従来行われていた「阪神記念」を廃止し、新たに3歳以上のハンデキャップ競走として創設された「宝塚杯」が本競走の前身です。

創設当初は6月に阪神競馬場・芝2200メートルで行われていましたが、1960年に現在の名称「阪急杯」に改称され、距離が芝1800メートルに短縮されました。

幾度かの距離変更、開催場・開催時期の変更を経た後、1996年に短距離重賞路線が整備されて高松宮杯（現高松宮記念）が芝1200メートルのGⅠに昇格したことに伴い、本競走も芝1200メートルに変更されました。

その後、2000年に高松宮記念が3月下旬に繰り上げられたため、本競走も開催時期が繰り上げられ、負担重量が別定に変更となりました。

さらに、2006年には距離が1400メートルに変更され、2014年からは本競走の優勝馬に対して高松宮記念の優先出走権が与えられるようになりました。

レーティングすごい！

先週、フェブラリーステークスデー、そっちじゃなく小倉大賞典を予想しました。

当初狙っていたディープモンスターが取り消したため急遽レーティングで予想しましたが、これが大的中！

前３走のレーティングを参考に１２エピファニーを指名したところ見事１着。

ホウオウアマゾンの落馬で始まったレースは今村聖奈騎乗のセルバーグがある意味バカ逃げかと思われるペースでの逃げでラップが刻まれ、縦長の隊列に。

狙いのエビファニーは無理のない中団を追走、４コーナーを迎えるころには徐々に馬場の外目に出しましたが、バカ逃げと思われたセルバーグが以外にもバテず粘り続けているので、もう届かないかと思いましたが、杉原騎手は焦ることなく一完歩ずつ前へ詰めました。

２着には後方にいたロングランがまさに名前どおりのロングランで突っ込んできたうえ、セルバーグが最後までバテずに３着に粘ったおかげで、エピファニーの複勝は２４０円もつきました。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２２時以降の提供となります。

複の神 (regimag.jp)

開催全場から厳選７レースの複勝（１点勝負）をお届けしています。

予想開始当初から毎開催日必ず的中しています！

中山
　１R　１０
　２R　１５
　３R　　５
　４R　　４
　５R　１３
　６R　　３
　７R　１１
　８R　　７
　９R　　２
１０R　１２
１１R　１１
１２R　１２

阪神
　１R　１２
　２R　　２
　３R　　６
　４R　１２
　５R　１２
　６R　　８
　７R　　４
　８R　　４
　９R　１０
１０R　　１
１１R　１６
１２R　　６

小倉
　１R　　８
　２R　　２
　３R　　１
　４R　　３
　５R　１１
　６R　　９
　７R　１２
　８R　　８
　９R　　６
１０R　１１
１１R　　４
１２R　　５

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