先週の星取
11日土曜
東京 2勝 8敗 複勝的中率 20.0% 回収率 24.0%
中京 3勝 8敗 複勝的中率 27.3% 回収率 39.1%
函館 6勝 5敗 複勝的中率 54.5% 回収率 100.9%
12日日曜
東京 7勝 4敗 複勝的中率 63.6% 回収率 172.7%
中京 4勝 6敗 複勝的中率 40.0% 回収率 91.0%
函館 5勝 6敗 複勝敵琉率 45.5% 回収率 65.5%
11日土曜日は各場ともガチャガチャした感じで函館はかろうじて回収率100%を超えたものの東京、中京は不満の残る結果でした。
12日日曜日は函館はパッとしなかったものの東京3Rで大きいのが的中したおかげで快勝でした。
ユニコーンステークス(日曜)について
本競走は、ダート競走体系の整備に伴い、中央競馬における初の3歳馬限定のダート重賞として1996年に新設され、第1回は秋の中山競馬場・ダート1800メートルを舞台に定量で行われました。
翌1997年に東京競馬場・ダート1600メートルへ変更され、1998年から2000年まで再び中山競馬場のダート1800メートルで行われたのち、2001年から開催時期を6月に繰り上げたうえ、別定重量に変更して東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われるようになりました。
競走名のユニコーン(Unicorn)は、ヨーロッパの伝説上の動物で、馬の体をしており、ねじれた一本の角を持っている。神聖な力と純潔の象徴とされ、その角には邪気を払い、いかなる病気も治す力があると信じられていました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 西村 淳也(栗東)通算200勝まで、あと1勝
- D.レーン(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 石神 深一(美浦)通算100勝まで、あと1勝
- 通算重賞勝利数
- 武 豊(栗東)通算重賞350勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
- 和田 竜二(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
- 障害通算1,000回騎乗
- 小坂 忠士(栗東)障害通算1,000回騎乗まで、あと1回
先週のオカルト馬券の結果
ルメールの腕?それとも馬場?
エプソムカップで推したダーリントンホールは直線の激しい叩き合いの末、何とか3着に食い込みました。
堂々の逃げ宣言で逃げたトラースジェミニのペースで流れる中、同馬を除く馬群はほぼ平均ペースで1000mを通過し、直線での叩き合いになりました。
殆どの馬が内側に比べ馬場がまだましな外に向かい、その中で早目に抜け出しを図ったノースブリッジを各馬が追い上げる形となり、お家芸の後方ポツンから内を追い上げて来た横山典のジャスティンカフェ、ノースの更に外を死に物狂いで鞭を振るう石橋のガロアクリーク、馬の間を抜けてきた戸崎のタイムトゥヘブンそしてルメールのダーリントンホール、ノースブリッジがコール板を駆け抜けた後、ガロアクリークが続き、ゴール直前3番手にいたジャスティンカフェをダーリントンホールがクビ差で差し切りました。
外目の馬場を通ったのが良かったのか、ルメールの剛腕鞭が効いたのかは定かではありませんが、ヤレヤレと言う感じでした。

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土曜日の買目
東京
1R 5
2R 11
3R 10
4R 9
5R -
6R 5
7R 15
8R 1
9R 4
10R 5
11R 5
12R 10
阪神
1R -
2R 10
3R 6
4R -
5R -
6R 12
7R 2
8R 8
9R 9
10R 11
11R 14
12R 1
函館
1R 12
2R 9
3R 4
4R 8
5R -
6R -
7R 8
8R 3
9R 6
10R 1
11R 4
12R 14
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