猛蔵落馬
先週土曜の東京６Ｒで永野猛蔵騎手がゴール入選後に落馬し、右鎖骨を骨折、復帰まで約１ヶ月の見通しとのこと残念です。
猛蔵騎手は昨年デビューし２９勝をあげる活躍で民放競馬記者クラブ賞を受賞する実力の持ち主です。
好感の持てる積極的な騎乗で人気薄を好走させることもしばしば、ファンからは最終の猛蔵などと言われるように最終レースに騎乗の際にも狙ってみたくなる騎乗をします。
早くターフに戻って来て欲しいですね。
ダイヤモンドステークスについて
ダイヤモンドステークスは、1951年に4歳以上・別定重量の重賞競走として創設され、創設当初は中山競馬場・芝2600メートルで4月に行われていました。
1952年に負担重量がハンデキャップに変更となり、その後、開催時期・開催場・距離について幾度かの変更を経て、2004年から2月の東京競馬場・芝3400メートルで行われるようになりました。
競走名のダイヤモンド（Diamond）とは、創設当初の開催時期であった4月の誕生石に由来しています。
ダイヤモンドは、炭素原子からなる鉱物で、無色透明または青・黄・紅・緑などの色があり、天然ではもっとも硬い物質で「金剛石」とも呼ばれます。
工業用として用いられるほか、その光沢の美しさから宝飾品としても人気が高く石言葉は「永遠の絆」「純潔」などです。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 田中 勝春（美浦）通算1,800勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
２度あることは３度ある
北京冬季オリンピック、スノーボードで平野歩夢選手が３度目の冬季オリンピック出場にて見事金メダルを獲得したことを祝い３番推しでいきましたが、ダメでした。
共同通信杯の３アバンチュリエは横山武史騎手の勢いに期待しましたが、勢いだけではどうにもならず８着でした。
京都記念の３エヒトは結果人気以上にがんばりはしましたが、７着と馬券には程遠い結果でした。
しかし、エヒトより人気の無かったアフリカンゴールドがあれよあれよという間に逃げ切ってしまったのには驚きました。
この馬成績に波があるというか、いきなり走ってくるタイプなので買い時が難しいですね。
予想のほうは３度目の正直とはならず、ハズレの方で２度あることは３度あるになってしまいました。
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１３日回収率106.4％でした。
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※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。
土曜日の買目
東京
１R １
２R ７
３R ３
４R -
５R １６
６R １２
７R １２
８R ５
９R ６
１０R １３
１１R １０
１２R １２
阪神
１R １３
２R ２
３R ６
４R ６
５R -
６R ４
７R ５
８R １２
９R ５
１０R １６
１１R ６
１２R １
小倉
１R １５
２R ８
３R ８
４R -
５R -
６R ７
７R ２
８R ５
９R １０
１０R ７
１１R １１
１２R ４
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