運転免許更新
私的な話で恐縮ですが、運転免許の更新に行ってきました。
無論更新できたのですが、ショックだったのが視力検査。
もともとそれほど視力は良くないのですが、視力検査の機械での検査、左目、右目とパスし、両目での検査時どうもよく見えない。
正解もするのですが、間違いも・・・
ついに検査官が「こちらへ」と言われ、よくある一般の視力検査表を見る場所に立たされました。
ここで再度両目で検査、何とか見えました。
テレビはもとより、パソコン、スマホの見過ぎなのかな・・・
確かに以前に比べスマホを見る時間は動画も見たりするので長くはなっています。
次の更新の時にはメガネ👓必要かな。(◎_◎;)
神戸新聞杯について(日曜)
1953年に創設された、3歳馬によるハンデキャップの重賞競走「神戸盃」が神戸新聞杯の前身で、阪神競馬場・芝2000メートルを舞台に行われました。
その後、距離は幾度か変更されたが、レース名が現行の「神戸新聞杯」に改称された1972年以降、2006年まで芝2000メートルで行われ、負担重量も幾度か変更された後、2003年以降は馬齢重量で行われています。
1984年にグレード制が導入された際GⅢに格付けされたが、1987年にGⅡへ格上げされました。
また、1995年からレース名に(菊花賞トライアル)が付けられ、現在は3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられています。
2000年の番組改定により京都新聞杯が5月に移設されたことに伴い、関西圏で唯一の菊花賞トライアルとなったことから、有力馬が本競走を秋の始動戦に選ぶようになりました。
その後、2006年の阪神競馬場の馬場改修により外回りコースが新設されたため、2007年から芝外回りコースの2400メートルを舞台に争われることとなった。
なお、本年も2020年に続き京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場・芝2200メートルで行われます。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 田中 勝春(美浦)通算1,800勝まで、あと3勝
- 藤岡 佑介(栗東)通算900勝まで、あと2勝
- 年間100勝
- 福永 祐一(栗東)通算100勝まで、あと3勝
- 通算重賞勝利数
- 岩田 康誠(栗東)通算重賞100勝まで、あと1勝
- M.デムーロ(栗東)通算重賞100勝まで、あと1勝
- 通算10,000回騎乗
- 松山 弘平(栗東)通算10,000回騎乗まで、あと15回
- 浜中 俊(栗東)通算10,000回騎乗まで、あと18回
- 障害通算勝利数単独1位
- 熊沢 重文(栗東)障害通算勝利数単独1位まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
全滅
3日間開催の先週、競馬が難しかったと言うより、狙いが明後日の方向だったと言う方が正解ですね。
日曜のスパークルは自分の競馬に徹したものの、直線で後方から追い込んだ馬に軒並み交わされたところを見ると、やはり距離が長かったのかもしれません。
月曜のワールドリバイバルは実力不足は否めないものの、先頭に立つために第一コーナーまでに結構脚を使ってしまっていたように思います(すぐに内に切れ込まずに馬場の真ん中を通り、1コーナー手前で切れ込んでいました)。
もう少しダッシュ良く先頭に立って、何なら大逃げくらいの競馬をすれば、もう少し見せ場が作れたかもしれません。
まあ、鞍上でもないのに事情も分からず勝手な事を言うのは素人の悪いところですね。
精進します。

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土曜日の買目
中山
1R 12
2R 7
3R -
4R 13
5R -
6R 9
7R 6
8R -
9R 3
10R 3
11R 2
12R 10
中京
1R 5
2R 8
3R 7
4R -
5R -
6R 8
7R 3
8R 13
9R 3
10R 5
11R 14
12R 4
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