サンマ
毎日暑いですが、時折秋に向かっていることを感じることもあります。
秋競馬が近いですね。
そして秋と言えばサンマ。
昨年はかつてない不漁で１匹３５０円と庶民の魚という感じではありませんでしたが、今年は昨日の根室港では９１.７t以上が水揚げされ１匹１３０円で店頭に並んだそうです。
的中馬券は高値で大漁といきたいものです。
キーンランドカップについて
キーンランドカップは1996年にオープン特別として創設され、競走条件や距離の変更を経て、2006年に年間を通じた短距離重賞競走の整備に伴いGⅢに格上げされました。
第1回は3歳以上・別定の条件で札幌競馬場の芝1200メートルで行われました。
スピード自慢の快速馬たちが秋の最大目標とするスプリンターズSへ向けての前哨戦に位置付けられているとともに、「サマースプリントシリーズ」の第5戦（2011年まで第4戦として開催）に指定され、シリーズ優勝を目指す馬にとっても重要な一戦となっています。
なお、2014年から本競走の優勝馬にはスプリンターズSの優先出走権が与えられることとなりました。加えて、有力馬の出走を促進し競走内容の充実を図るため、負担重量の決定方法が収得賞金によって加増する方式から、過去に優勝した重賞の格に応じて加増する方式へと改められました。
競走名の元となっているキーンランド競馬場は、アメリカ合衆国ケンタッキー州レキシントンにある競馬場で、周辺は馬産地として世界的に有名です。
同競馬場では競馬開催のほか、年数回サラブレッドのせり市も行われます。
もうすぐ記録達成
※土曜朝の情報ですので、馬券購入の際は土曜の結果を確認してください。（すでに達成されている記録があるかもしれません）
- 通算勝利数
- 田中 勝春（美浦）通算1,800勝まで、あと3勝
- 通算重賞勝利数
- 岩田 康誠（栗東）通算重賞100勝まで、あと1勝
- 通算19,000回騎乗
- 和田 竜二（栗東）通算19,000回騎乗まで、あと12回
今週のオカルト馬券
再び緊急事態宣言
もうコロナの話題はウンザリと思っているのですが、２５日に再び緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が出されました。
陽性者が増加していること、病床がひっ迫している事は事実でしょう、しかし、もう感覚がマヒ状態でこれ以上しっかり対策しろと言われてもっていう感じです。
少し予想から脱線しそうになりました。
今回の予想は番号（馬番）なので、新潟２歳ステークス、キーンランドカップどちらにも可能性があります。
２５日の緊急事態宣言がこれまで指定されていた地域に加えて、８道県だったことから、馬番８番が有力と見ています。
また、まん延防止等重点措置が４県に出されたことから、先の８道県と併せた１２が、補助番号になります。
出馬表で見ると新潟２歳ステークスでは８がアライバル、１２がグランドラインです。
２歳戦ですし、殆どが１勝馬なので未知数の部分が大きいです。
一方、キーンランドカップは、８がセイウンコウセイ、１２がレイハリア。
レイハリアは未勝利戦から前走の葵ステークまで３連勝で上り詰めてきましたので、人気になるでしょう。
どちらかと言うとセイウンコウセイに食指が動きます。
ここ３戦はGⅢ５着、GⅠ９着、GⅡ８着（いずれも１秒以内差）と復調の兆しを見せています。
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日曜日の買目
新潟
１R -
２R １
３R １８
４R ６
５R -
６R -
７R ４
８R １３
９R １
１０R ６
１１R ４
１２R ２
小倉
１R ５
２R ２
３R ５
４R ６
５R -
６R -
７R １０
８R ３
９R １０
１０R １２
１１R ３
１２R ４
札幌
１R １１
２R ７
３R １０
４R １４
５R -
６R １０
７R ２
８R ６
９R ７
１０R ３
１１R ６
１２R ２
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