ザ・ロイヤルファミリー
12日の21:00からTBSテレビ系列で日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の放映が始まりました。
このドラマは競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる物語だそうです。
第1話は馬のセリの場面から始まりロイヤルヒューマンと言う人材派遣会社が行っている競馬事業の不振を大手税理士事務所に勤める税理士が調査し事業撤退の報告をするも、ふと疑問を持ち改めて調査したところ、競馬事業部の社員の不正を発見し、同社の競馬事業の撤退を撤回させるという話で新潟競馬場やJRAの現役ジョッキーも登場しました。
ドラマの展開もさることながら馬主や関係者サイドからの視点であることが新鮮で第2話以降も見るつもりです。
MBS賞スワンステークスについて
1958年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設され、創設当初は京都競馬場・芝1800メートルで行われていました。
その後、1961年に負担重量を別定に、1972年には距離が芝1600メートル(外回り)にそれぞれ変更されました。
さらに1984年の番組改革で、本競走は3歳馬にも開放されるとともに、開催時期を春から10月に繰り下げたうえ、芝1400メートル(外回り)に変更して行われることになり、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置付けられました。
なお、2014年から本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなりました。
もうすぐ記録達成
※金曜日の情報ですので、馬券購入の際は土曜・日曜の結果を確認してください。(すでに達成されている記録があるかもしれません)
- 通算勝利数
- 藤岡 佑介(栗東)通算1,100勝まで、あと1勝
- 富田 暁(栗東)通算200勝まで、あと2勝
- 今村 聖奈(栗東)通算100勝まで、あと1勝
- 障害通算勝利数
- 西谷 誠(栗東)通算200勝まで、あと1勝
- 通算重賞勝利数
- 幸 英明(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
今週のオカルト馬券2
独特な距離のレース
3日間開催の最終日ですので昨日の反省は来週にまわし、今日も予想してみます。
ただ、本日はダートのオープン競走がないのでちょっと独特な1勝クラスのレースにしてみました。
京都の8R3歳以上1勝クラス、ダート1900mと言う得意距離いや特異距離のレースです。
このように他の競馬場ではなかなか無い距離のレース、新潟芝1000m(直線)、札幌芝1500m、福島ダート1150mのような。
ただ、ダート1900mは中京競馬場でも実施されるのですが、1800m、1700mのように全然ポピュラーじゃない。
前置きはともかく、狙いは7ロードシュヴァリエ
昨年の夏に中京の芝でデビューし、3戦目からダートに転向し、転向3戦目で未勝利を脱出したものの、その後は鳴かず飛ばず。
これまで中京で走ることが多かったのですが、唯一の勝利が今回と同じ京都(直線平坦が合うのかな?)
今年の5月に京都を使った際は8着に敗れていますが、この時は重馬場でしたので良馬場希望です。
12日夜のJRA発表では良馬場ですし、13日は降水確率も低いですので良馬場でやれそうです。
お金が増える有料予想のお知らせ
是非ご利用ください。
※こちらはレース前日の22時以降の提供となります。
的中馬券を追い上げろ(12日回収率0.0%)
開催全場から厳選7レースの複勝(1点勝負)をお届けしています。
月曜日の買目
東京
1R 5
2R 4
3R 9
4R 6
5R 2
6R 10
7R 10
8R 3
9R 1
10R 8
11R 7
12R 14
京都
1R 4
2R 7
3R 3
4R 12
5R 8
6R 5
7R 14
8R 3
9R 8
10R 2
11R 1
12R 1
単勝という選択肢
開催全場からよりすぐりの6レースの単勝(1点勝負)です。
12日の回収率111.9%
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