先週の星取
12日土曜
京都 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 67.5%
新潟 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 60.0%
13日日曜
東京 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 75.8%
京都 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 47.3%
14日月曜日
東京 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 97.5%
新潟 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 80.0%
先週の3連休、3日間開催でしたが、予想の方も3連休で1場も回収率100%を超えられませんでした。
今週から毎週土日重賞が続きますので、気を引き締めていきたいと思います。
富士ステークスについて
1981年のジャパンカップ創設に伴い、同競走に出走する招待馬とその帯同馬ならびに代表候補の地方競馬所属馬が出走できる「国際招待競走」として3歳以上・混合・定量のオープン競走が設けられ、同年より11月上旬に東京競馬場の芝1800メートルで行われていました。
1984年、このオープン競走に「富士ステークス」と名付けられたのが本競走の前身です。
1997年に距離を芝1400メートルに短縮のうえ、11月下旬に開催時期を移されたことにより、当時12月中旬に行われていたスプリンターズSの前哨戦に位置付けられました。
さらに、翌1998年に重賞に昇格し、GⅢに格付けされ、その後、2000年に距離が芝1600メートルに延長され10月の開催となり、2014年から本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなりました。
また、2020年にはGⅡへ格上げされました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 浜中 俊(栗東)通算1,200勝まで、あと1勝
- 黛 弘人(美浦)通算200勝まで、あと1勝
- 長岡 禎仁(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
5着と13着。
先週は3日間開催でしたので、日曜の秋華賞、月曜の府中牝馬ステークスをそれぞれ、クリスマスパレードとライラックで狙いました。
結果はクリスマスパレードが積極的な先行策を取り直線延びれば優勝もあるか?!との見せ場を作りながらも5着、一方のライラックは花の季節が終わったからなのか、寄る年波のせいなのかは分りませんが特に見せ場もなく13着に敗れ、どちらも馬券にはなりませんでした。
連日ルメールが優勝馬を導く形になり、ルメールとリーディング争いをしている川田は秋華賞は最下位、府中牝馬は3着と水をあけられる形となりました。
これから激しさを増すGⅠでのリーディング争いも気になりますが、オカルト馬券はまた穴を狙っていきたいとおもいます。

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土曜日の買目
東京
1R 12
2R 2
3R 2
4R 7
5R 4
6R 9
7R 6
8R 6
9R 8
10R 6
11R 7
12R 4
京都
1R 1
2R 10
3R 10
4R 8
5R 4
6R 2
7R 9
8R 14
9R 4
10R 5
11R 11
12R 6
新潟
1R 8
2R 4
3R 8
4R 7
5R 11
6R 8
7R 1
8R 5
9R 5
10R 13
11R 4
12R 9
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