ズバリ！複勝予想（2024.08.10）

先週の星取

３日土曜

新潟１０勝　２敗　複勝的中率 83.3％　回収率127.5％

札幌　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 75.0％

４日日曜

新潟１０勝　２敗　複勝的中率 83.3％　回収率115.0％

札幌　６勝　６敗　複勝的中率 50.0％　回収率 80.0％

先週も２場開催、変則（競走時間拡大）競馬でしたが、新潟は土日とも絶好調２桁レース的中、回収率100％越えでしたし、札幌もまずまずでした。

今週から中京開催が加わり、かつ競走時間も元通りに戻りますので、落ち着いて競馬が出来そうです。

引き続き新潟の好調を維持していければと思います。

関屋記念は、新潟競馬場で行われる重賞競走の中で新潟記念に次いで歴史が古く、1966年に3歳以上、ハンデキャップ、芝2000メートル（内回り）を舞台とした重賞として創設されました。

その後幾度か距離・条件が変更されたのち、2001年に新潟競馬場の馬場全面改修工事が竣工し、従来の右回りコースから左回りコースに生まれ変わったため、本競走は同年より左回りの芝1600メートル（外回り）で行われています。

2012年に、従来のサマーシリーズに加えて「サマーマイルシリーズ」が新設され、本競走はその第2戦に指定されましたが、2020年から第3戦となりました。

競走名の「関屋」とは、旧新潟競馬場の所在地。旧新潟競馬場は新潟市関屋字青山下百問割にありましたが、戦後長期間にわたって中央競馬は開催されていませんでした。

1960年台前半になると競馬再開の機運が高まり、1965年に新潟市東部の現在地に新たな新潟競馬場が完成し、22年ぶりに中央競馬が再開されました。

仕上がっていなかったのはこっちでした。( 一一)

先週日曜は開催両場で重賞が行われましたが、札幌のエルムステークスで勝負しました。

レイティング判断で１４プロミストウォリアを推しましたが、１３ヶ月のブランクがあり完全には仕上がっていなかったようです。

大外枠だったこともあり、スタートで先頭に立てなかったのもレース運びに響いたかも知れません。

それでも４～５番手でついて回り４コーナーでもうひと踏ん張りできるかと思いましたが、ズルズル下がって７着でした。

逆に次点に挙げていたドゥラエレーデは完全に仕上がっており危なげないレース運びで直線抜け出しほぼ勝ちと言ったところでペイシャエスに差されてしまいました。

今更ですが、３番目にレイティングが良かったのがこのペイシャエスでしたので、仕上がっていなかったプロミストウォリア以外の２頭がワンツーだった訳です。

今回はレイティングと言うより、馬の状態を完全に見誤った形でした。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２２時以降の提供となります。

複の神 (regimag.jp)

的中馬券を追い上げろ！

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新潟
　１Ｒ　　２
　２Ｒ　　７
　３Ｒ　１６
　４Ｒ　１３
　５Ｒ　　６
　６Ｒ　　６
　７Ｒ　１８
　８Ｒ　　７
　９Ｒ　　４
１０Ｒ　１１
１１Ｒ　１４
１２Ｒ　１０

中京
　１Ｒ　　７
　２Ｒ　　４
　３Ｒ　　８
　４Ｒ　　２
　５Ｒ　１２
　６Ｒ　１４
　７Ｒ　１０
　８Ｒ　１４
　９Ｒ　１０
１０Ｒ　１１
１１Ｒ　　６
１２Ｒ　１６

札幌
　１Ｒ　　６
　２Ｒ　　５
　３Ｒ　　６
　４Ｒ　１２
　５Ｒ　　１
　６Ｒ　　１
　７Ｒ　　５
　８Ｒ　　４
　９Ｒ　　９
１０Ｒ　　９
１１Ｒ　　３
１２Ｒ　　７

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