ズバリ！複勝予想（2024.06.29）

先週の星取

２２日土曜

東京　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 72.5％

京都　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 94.2％

函館　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 109.2％

２３日日曜

東京　４勝　８敗　複勝的中率 33.3％　回収率 40.8％

京都　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 101.7％

函館　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 75.0％

先週土曜は東京はまずまずだったものの、京都、函館は好調でした。

日曜は京都は好調ながら東京が全くダメ、開催最終日なのである程度荒れることは予想していましたが、１レース目から単勝万馬券、複勝が4,590円と面食らわされました。

また、土曜の東京では的中した７レースが全て１着の珍記録、日曜の函館は１レース目から８レース目まで連続的中でパーフェクトかと心躍りましたが、９レース以降は１度も当たらずとチグハグでした。

今週から福島、小倉が始まりますので心していきたいと思います。

1952年に3歳限定・別定の重賞競走「中山四歳ステークス」として創設され、第1回は皐月賞の前哨戦として4月上旬に中山競馬場・芝1800メートルで行われました（同年の皐月賞は4月27日開催）。

その後、幾度か開催場や条件が変更されましたが、1979年に福島競馬場の芝1800メートルに変更され現在に至っています。

なお、レース名は、1959年と1960年に「日本短波賞中山四歳ステークス」として行われ、1961年に「日本短波賞」、1979年に「ラジオたんぱ賞」に変更されました。

さらに、2006年に「ラジオNIKKEI賞」に改称のうえ、負担重量がハンデキャップに変更されました。

通算勝利数
- 高田　潤（栗東）通算200勝まで、あと1勝
- 嶋田　純次（美浦）通算100勝まで、あと2勝
- 永野　猛蔵（美浦）通算100勝まで、あと2勝
- 永島　まなみ（栗東）通算100勝まで、あと3勝

複雑な思い

先週は宝塚記念がありましたが、ダートのリステッド競走大沼ステークスで勝負しました。

ここではすんなり先手を取ってマイペースで行けると踏んだテーオードレフォンを推しましたが、予想外のバトルクライがハナにこだわり、テーオードレフォンは２番手を進むことになってしまいました。

それでも３コーナー過ぎでは先頭に立って押し切りを狙いましたが、道中の無理がたたったのか最後の最後に息切れし４着となってしまいました。

ただ今回は馬券にはならなかったものの、十分勝負になるパフォーマンスを見せてくれましたし、レイティング数値は上位ながら距離経験の無さから見送ったフルムも５着に来ていまい下ので、まだまだレイティングにこだわっていこうと思います。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２２時以降の提供となります。

複の神 (regimag.jp)

的中馬券を追い上げろ！

開催全場から厳選７レースの複勝（１点勝負）をお届けしています。

福島
　１Ｒ　　４
　２Ｒ　１５
　３Ｒ　１４
　４Ｒ　　７
　５Ｒ　　３
　６Ｒ　　１
　７Ｒ　１３
　８Ｒ　　３
　９Ｒ　　２
１０Ｒ　　２
１１Ｒ　　７
１２Ｒ　　１

小倉
　１Ｒ　　６
　２Ｒ　１４
　３Ｒ　　３
　４Ｒ　１１
　５Ｒ　　８
　６Ｒ　　５
　７Ｒ　１３
　８Ｒ　１２
　９Ｒ　　２
１０Ｒ　１４
１１Ｒ　　４
１２Ｒ　　３

函館
　１Ｒ　　２
　２Ｒ　１２
　３Ｒ　１３
　４Ｒ　　１
　５Ｒ　　２
　６Ｒ　１１
　７Ｒ　　２
　８Ｒ　１０
　９Ｒ　　２
１０Ｒ　　９
１１Ｒ　１２
１２Ｒ　　５

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