先週の星取
２５日土曜
東京１０勝 ２敗 複勝的中率 83.3％ 回収率 96.7％
京都 ７勝 ５敗 複勝的中率 58.3％ 回収率 82.5％
２６日日曜
東京 ８勝 ４敗 複勝的中率 66.7％ 回収率 85.8％
京都 ５勝 ７敗 複勝的中率 41.7％ 回収率 57.5％
先週はダービーウィークでダービーの事で頭がいっぱい？だったからか、日曜の京都はパッとしませんでした。
東京は土日通じてまずまず、ダービーも何とか的中できましたので自分的にはヨシとしておきます。
今週も東京、京都の２場開催でので熟慮して予想します。
鳴尾記念について
1951年に創設されたハンデキャップの重賞競走「鳴尾記念」は、阪神競馬場・芝2400メートルを舞台に6月と12月の年2回行われていましたが、1954年から現行の年1回の開催となりました。
その後、開催時期を何度か変更したのち、2000年から、12月に移設のうえGⅡからGⅢに、別定からハンデキャップに条件が変更されました。
さらに、2006年から新設された芝・外回りコースを使用した1800メートルで行われることになり、負担重量は別定となりました。
その後、2012年に開催時期が6月に繰り上げられ、距離も芝・内回りの2000メートルに変更されました。
なお、本年は開催日割の変更に伴い、京都競馬場・芝2000メートルで行われます。
レース名の鳴尾は、1907年に関西競馬倶楽部が兵庫県武庫郡鳴尾村（現在の西宮市）に建設した鳴尾競馬場に由来します。
1943年に太平洋戦争の激化に伴い海軍に引き渡されたことで、同競馬場は幕を下ろした。その後、1949年に兵庫県宝塚市に完成した現在の阪神競馬場にその機能を移転し、現在に至っています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 横山 武史（美浦）通算600勝まで、あと2勝
- 菅原 明良（美浦）通算300勝まで、あと1勝
- 嶋田 純次（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 通算重賞勝利数
- C.ルメール（栗東）通算重賞150勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
途中まではいい感じだったのですが・・・
先週はダービーでしたので、皆そこに集中。
ご存じのようにアッと驚く結果だったダービーの余韻の残る中、今回の予想レース目黒記念はスタートしました。
狙ったケイアイサンデラはスタート後２番手以降を引き離し軽快に逃げ、３コーナー手前で詰められたものの、直線でもまだ先頭、必死に堪えるも残り１００ｍのところで馬群に呑まれ９着でした。
それにしても今年のダービーはビックリしました。
終わってみればダノンデザイルが勝つ要素全くナシではなかったのですが、実績の少ない３歳戦、しかもダノンデザイルは前走皐月賞を回避（除外）となっていたため、実力を測るのが非常に難しい状況でした。
また、人気薄のダノンデザイルが勝ったのと同じくらい驚いたのは鞍上が横山騎手であったことです。
成長著しい和生でも武史でもなく父の典弘がGⅠ勝利最年長を更新する勝利を挙げました。
ルメールでも川田でもモレイラでも武豊でもなく横山典というのが渋すぎて最高でした。
今週の安田記念でもいぶし銀の技を見せるジョッキーがいるかも知れません。
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土曜日の買目
東京
１Ｒ １
２Ｒ １
３Ｒ ９
４Ｒ １５
５Ｒ ３
６Ｒ １０
７Ｒ １３
８Ｒ １５
９Ｒ ４
１０Ｒ １０
１１Ｒ １３
１２Ｒ ６
京都
１Ｒ １０
２Ｒ ４
３Ｒ １３
４Ｒ ６
５Ｒ １
６Ｒ ９
７Ｒ ４
８Ｒ ２
９Ｒ １４
１０Ｒ ４
１１Ｒ ６
１２Ｒ １０
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