先週の星取
6日土曜
中山 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 85.0%
阪神 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 95.8%
福島 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 77.5%
7日日曜
中山 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 64.2%
阪神 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 60.0%
福島 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 66.7%
先週は今年最初の福島開催、スタートダッシュを決めたかったのですが、福島は土日ともパッとしませんでした。
中山、阪神は土曜の回収率はまずまずだったものの、日曜はガタンと落ちて軒並み60%台、モヤモヤしながらの競馬でした。
その中山、阪神は今週で一旦終了、と言うか阪神は改修のため今年はこれで終わり、何とか最後決めたいです。
あと、勝浦騎手が先週電撃引退を発表し、今週の騎乗でターフを去ります。
先週も結構馬券に絡んでいましたが、最後になりますので、関係者が良い馬を用意しているかもしれませんので、チョット注意が必要かも。
アーリントンカップについて
1987年から阪神競馬場・芝1600メートルを舞台に3歳馬限定・別定重量による重賞競走として行われていた「ペガサスステークス」が本競走の前身です。
1992年にアーリントンインターナショナル競馬場と阪神競馬場が姉妹競馬場の提携をしたのを機に、寄贈賞を受けて「アーリントンカップ」が創設されました。
2017年までは1回阪神開催の前半(2月下旬から3月上旬)に行われていましたが、2018年より開催時期が4月に移されたうえ、NHKマイルCのトライアル競走となり、3着以内の馬に本番の優先出走権が与えられることとなりました。
アーリントンインターナショナル競馬場は、1927年に設立された歴史の古い競馬場で、アメリカ合衆国のイリノイ州・アーリントンハイツにあり、ミシガン湖のほとりに位置します。
1933年に競馬史上初の電子賭け率表示装置を導入、1936年には「アイ・イン・ザ・スカイ」と呼ばれる決勝審判カメラを初めて導入した。また、1981年には世界初の賞金総額100万ドルレース「アーリントンミリオン」を創設したことで知られています。
なお、同競馬場は2021年をもって廃止されました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 荻野 極(栗東)通算200勝まで、あと1勝
- 嶋田 純次(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
かなりヨレてました
先週日曜は桜花賞、花の名前から3イフェイオンを狙いましたが、力及ばず11着でした。
スタートはほぼ五分に出たのですが、内枠でしたのでゴチャつく感じの中を走ることになりました。
それでも先団につけ、流れ的には直線で脚が使えればもう少し見せ場を作れるかと思ったのですが・・・
過去3戦今回のように内枠に入ったことが無かったので周りが気になったのでしょうか終始横を向いたりしてあまり集中していないようでしたし、かなりヨレているようにも見えました。
気性面も含め力不足だったことは否めないと思います。
勝ったステレンボッシュは馬の力もさることながら、やはり鞍上のマジックマンことモレイラの好騎乗でしょう。
4コーナーで2着に敗れた1番人気アスコリピチェーノが外から被せようとしたところ、巧みにブロックし、さらにアスコリピチェーノを外側に押しやりました。
ここでアスコリピチェーノには若干のロスが生じ、最後届かなかったと思います。
驚きだったのは3着に突っ込んできたライトバックです。
4コーナーでは最後方にいたにも関わらず、大外を通りながらも上がり最速の32.8で追い上げました。
この馬、展開にもよるでしょうが、結構切れるので今後大きいところを獲るかも知れません。

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土曜日の買目
中山
1R 14
2R 12
3R 10
4R 10
5R 10
6R 5
7R 6
8R 9
9R 1
10R 1
11R 4
12R 12
阪神
1R 10
2R 1
3R 12
4R 1
5R 7
6R 13
7R 11
8R 10
9R 10
10R 13
11R 3
12R 9
福島
1R 7
2R 7
3R 2
4R 4
5R 6
6R 3
7R 13
8R 14
9R 13
10R 15
11R 2
12R 10
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