先週の星取
２１日土曜
東京 ９勝 ３敗 複勝的中率 75.0％ 回収率 129.2％
京都 ６勝 ６敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 74.2％
新潟 ８勝 ４敗 複勝的中率 66.7％ 回収率 101.7％
２２日日曜
東京 ８勝 ４敗 複勝的中率 66.7％ 回収率 102.5％
京都 ９勝 ３敗 複勝的中率 75.0％ 回収率 135.8％
新潟 ６勝 ６敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 63.3％
先週は土曜、日曜とも２場で回収率100％超えを達成できました。
でも３場全て100％超えはなかなか難しいですね。
３場開催だとどうしてもどこか１場が荒れて的中率が下がることがあります。
それでも全体を通じれば両日とも100％超えできましたので良かったと思います。
今週も好成績を残せるようガンバリますので、応援よろしくお願いします。
スワンステークスについて
1958年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設され、創設当初は京都競馬場・芝1800メートルで行われていました。
その後、1961年に負担重量を別定に、1972年には距離が芝1600メートル（外回り）にそれぞれ変更されました。
さらに1984年の番組改革で、本競走は3歳馬にも開放されるとともに、開催時期を春から10月下旬に繰り下げたうえ、芝1400メートル（外回り）に変更して行われることになり、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置付けられました。
なお、2014年から本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなりました。
競走名のスワン（Swan）とは、英語で「白鳥」の意味です。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 吉田 豊（美浦）通算1,300勝まで、あと1勝
- 嶋田 純次（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 野中 悠太郎（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士（栗東）通算100勝まで、あと1勝
- 年間100勝
- 戸崎 圭太（美浦）年間100勝まで、あと2勝
- 岩田 望来（栗東）年間100勝まで、あと3勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
７枠は来たけれど・・・
菊花賞、有利枠７枠の穴馬１３ナイトインロンドンを狙いましたが８着でした。
スタートで若干出遅れた感もありましたし、道中何度か大きな不利とまでは言えないものの、思った進路を取れない場面がありました。
力が少し足りなかったのは否めないにしても、最後伸びていましたので、スムースな競馬ができていたらもう少し前でゴールできたと思います。
同じ７枠でも馬券になったのは１４ソールオリエンスでした。
１番人気でしたし、２冠もありえるかと思いましたが、結果だけ見ると勝馬から５馬身も離されていますので、皐月賞馬でありダービー２着の実力からすると少々情けない感じがします。
それにしても驚いたのは勝った１７ドゥレッツァです。
スタート絶好という訳でもなかったのにスタート後すぐに先頭に立った時は、ルメール玉砕覚悟の逃げか！？とも思いましたし、向こう正面で５番に先頭を譲ったところでは掲示板もないかもと思いましたが、４コーナーでは２番手につけ、まだ余裕がありました。
当然、ある程度無理をして前に行っていた５番と６番はバタバタになりドゥレッツァは難なく抜いていきました。
ルメールはこの馬のスタミナを十分把握しており信じていたのですね。
未勝利からの５連勝、しかも重賞初挑戦でのクラシックタイトル奪取は立派です。
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土曜日の買目
東京
１R ４
２R １２
３R １
４R ５
５R １１
６R ６
７R ５
８R ２
９R ８
１０R ３
１１R ８
１２R １
京都
１R ７
２R ４
４R ２
４R ６
５R ５
６R ６
７R ４
８R ７
９R ８
１０R １４
１１R ９
１２R ４
新潟
１R ７
２R １１
３R １
４R ９
５R ９
６R １
７R ８
８R ９
９R １１
１０R ７
１１R １０
１２R １０
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