先週の星取
２３日土曜
中山 ９勝 ３敗 複勝的中率 75.0％ 回収率 106.7％
阪神 ８勝 ４敗 複勝的中率 66.7％ 回収率 93.3％
２４日日曜
中山 ７勝 ５敗 複勝的中率 58.3％ 回収率 71.7％
阪神 ６勝 ６敗 複勝的中率 50.0％ 回収率 72.5％
先週の予想は土曜はまずます良好、日曜は後半失速でした。
日曜の一発目、阪神の１レース障害戦、１番人気に推されていた２番を狙いましたが、あと少しで勝利というところで落馬競争中止。
この時点で少々イヤな予感がしたのですが、続く中山の１レースは的中、中山はその後７レースまで連続的中で回収率100％は元よりパーフェクト的中もありか？と思ったのもつかの間、８レースを外すと坂を転げ落ちるように最終レースまで不的中。
何とも情けない結果でした。
シリウスステークスについて
本競走は1997年に創設されたハンデキャップの重賞競走で、創設当初は12月に阪神競馬場・ダート1400メートルで行われていましたが、2001年に地方競馬で「JBCクラシック」と「JBCスプリント」が新設されたことによるダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が初秋の阪神開催の最終週に繰り上げられました。
その後、阪神競馬場の馬場改修によって2007年からは新設されたダート2000メートルで争われています。
さらに、2008年からジャパンカップダートが暮れの阪神開催のダート1800メートルに舞台を移して行われることとなり（2014年よりチャンピオンズCとして中京競馬場・ダート1800メートルで開催）、本競走はその重要な前哨戦に位置付けられました。
競走名のシリウス（Sirius）とは、おおいぬ座のアルファ星、太陽を除くと、地球から見える恒星の中では最も明るい星です。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 西村 淳也（栗東）通算300勝まで、あと1勝
- 嶋田 純次（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 野中 悠太郎（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士（栗東）通算100勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
読みどおり？・・・
神戸新聞杯、３サトノグランツが本気と睨みましたが、やはり。
トライアルレースですので、賞金の足りない馬たちはなりふり構わない競馬で権利取りに必死でした。
サトノグランツは道中は中団の内を追走し決して無理をした競馬には見えませんでしたが、ゴール前で前が塞がったことから川田騎手が何度も進路を探し、権利取りのためには捌かざるを得ず追ったため最後突き抜けた形になりました。
２着に健闘したサヴォーナは池添騎手渾身の騎乗で、ここが一杯の競馬のように思われました。
３着のファントムシーフは逃げ切るかと思われましたが、最後掴まってしまいました。
これが武騎手の絶妙な権利取りだったのか、本番でも同様のパフォーマンスしか見せられないのかは不明でした。
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土曜日の買目
中山
１R １１
２R ８
３R ２
４R ９
５R １５
６R ９
７R ３
８R １
９R ３
１０R １５
１１R １５
１２R １２
阪神
１R ９
２R ５
３R １
４R １５
５R １
６R ９
７R ７
８R ６
９R １
１０R ９
１１R ７
１２R １１
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