ズバリ！複勝予想（2023.09.23）

先週の星取

１６日土曜

中山　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 83.3％

阪神　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 77.5％

１７日日曜

中山　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 93.3％

阪神　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 85.8％

１８日月曜

中山　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 84.2％

阪神　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 112.5％

先週は３日間開催、成績はボチボチでした。

的中率は両場平均で土曜が６割弱、日曜は約６割、月曜が７割弱と徐々に良くなりました。

回収率は土曜が約８割、日曜が約９割、月曜はあと少しで100％でした。

まだまだ気温が高く夏が終わらない感じと同様、馬券も夏競馬の余韻を引きずっているかのような荒れが見られます。

何とか見極めたいです。

本競走は、出走馬に広く門戸を開けたレースとして1955年に創設された重賞競走で、第1回は3歳以上・ハンデキャップの条件で中山競馬場・芝2000メートルを舞台に行われました。

1981年に別定重量に変更された後、1984年のグレード制導入に伴いGⅢに格付けされ、距離も芝2200メートル（外回り）に延長されました。

さらに、1986年から1994年まで負担重量を馬齢に変更のうえ、地方競馬招待競走として行われました。

ジャパンカップ出走を目指す地方馬同士の争いが注目を集め、1986年にジュサブロー（愛知競馬）、1991年にジョージモナーク（大井競馬）が勝利を収めています。

その後、1995年にGⅡに格上げされ、負担重量も再び別定に戻されました。

2014年から本競走の優勝馬に天皇賞（秋）の優先出走権が与えられることとなっています。

通算勝利数
- 西村　淳也（栗東）通算300勝まで、あと3勝
- 嶋田　純次（美浦）通算100勝まで、あと3勝
- 野中　悠太郎（美浦）通算100勝まで、あと3勝
障害通算勝利数
- 小坂　忠士（栗東）通算100勝まで、あと1勝

狙いは良かったが・・・

セントライト記念、内枠に利ありと２枠２番のセブンマジシャンに狙いを定めましたが、惜しくも４着。

私は馬券の的中を逃し、セブンマジシャンは菊花賞への優先出走権を逃しました。

１～４着馬はみなほぼ同じような位置で競馬をしましたので、脚質はともかく西村騎手は間違った位置取りではなかったと思いますが、単純に言えば最後のキレの違いとも言えますが、道中ほんの少し前の位置取りで４コーナーを回る際、もっと内を通れれば３着があったかも知れません。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。

開催全場から厳選の６レースを軸１頭ワイド５点流しの予想でお届けしています。

中山
　１R　　４
　２R　１５
　３R　１４
　４R　　４
　５R　　２
　６R　　５
　７R　　５
　８R　　２
　９R　　７
１０R　　３
１１R　　５
１２R　　５

阪神
　１R　　４
　２R　　８
　３R　　９
　４R　　２
　５R　　８
　６R　　３
　７R　　８
　８R　　３
　９R　　９
１０R　　６
１１R　　５
１２R　　９

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