ズバリ!複勝予想(2023.01.28)東京競馬開催

明日の複勝予想

先週の星取

21日土曜

中山 6勝 4敗 複勝的中率 60.0% 回収率 86.0%

中京 6勝 5敗 複勝的中率 54.5% 回収率 88.2%

小倉 3勝 7敗 複勝的中率 30.0% 回収率 59.0%

22日日曜

中山 3勝 8敗 複勝的中率 27.3% 回収率 42.7%

中京 7勝 3敗 複勝的中率 70.0% 回収率 87.0%

小倉 5勝 5敗 複勝的中率 50.0% 回収率 103.0%

3場開催2週目、土曜は小倉以外はまずまず、日曜は中山が最終日でしたがガタガタでした。

逆に日曜小倉は複勝的中率が50%だったにもかかわらず、回収率は100%を越えられました。

今週から中山に替わり東京開催ですので、気合を入れていきます。

根岸ステークスについて(日曜)

現在JRAで行われているダート重賞の中で3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設されました。

創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていましたが、1990年にダート1200メートルに短縮されました。

その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1回東京開催に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となりました。

これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられ、2014年からは本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されています。

なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された根岸(横浜)競馬場の所在地名に由来するもので、同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典。現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていました。

その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしています。

もうすぐ記録達成

  • 通算勝利数
    • 武 豊(栗東)通算4,400勝まで、あと1勝
    • 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと3勝

先週のオカルト馬券の結果

1勝1敗

22日の重賞(アメリカジョッキークラブカップと東海ステークス)は先週から馬柱のオープン競走の成績にレーティングが記載されることとなったことから、これを参考に予想しました。

結果は1勝1敗、アメリカジョッキークラブカップで推したノースブリッジは見事優勝、一方の東海ステークスで推したクリノドラゴンは良いところがなく12着に撃沈。

まだどのように活用すると良いのかがよくは解りませんので、少し研究?したいと思います。

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※こちらはレース前日の20時以降の提供となります。

ズバ複ワイド (regimag.jp) 

土曜日の買目

東京
 1R  3
 2R -
 3R  2
 4R  6
 5R 11
 6R -
 7R  5
 8R 12
 9R 10
10R  2
11R  7
12R  7

中京
 1R 11
 2R  2
 3R  6
 4R -
 5R  3
 6R  1
 7R  4
 8R 12
 9R  2
10R  7
11R  7
12R 11

小倉
 1R 10
 2R 13
 3R 10
 4R -
 5R 10
 6R  3
 7R 13
 8R -
 9R  5
10R  1
11R 14
12R  1

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