ズバリ！複勝予想（2022.11.05）複勝1,500円！

先週の星取

２９日土曜

東京　２勝　８敗　複勝的中率 20.0％　回収率 38.0％

阪神　３勝　７敗　複勝的中率 30.0％　回収率 128.0％

新潟　６勝　４敗　複勝的中率 60.0％　回収率 105.0％

３０日日曜

東京　３勝　７敗　複勝的中率 30.0％　回収率 53.0％

阪神　５勝　４敗　複勝的中率 55.6％　回収率 90.0％

新潟　６勝　４敗　複勝的中率 60.0％　回収率 217.0％

とにかく東京がダメでした。

土曜は阪神、新潟とも回収100％を超えたものの、東京が足を引っ張りました。

日曜は阪神も回収率100％超えはなりませんでしたが、最終日の新潟が大爆発！

10Rがズバリ嵌り複勝1,500円の大的中。

今週も狙っちゃう？

本競走は、GⅠの阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティSへの前哨戦に位置付けられています。

現在行われている2歳馬限定の重賞競走としては3番目の歴史を持ち、1965年に「京成杯3歳ステークス」の名称で創設されました。

創設当初は中山競馬場・芝1200メートル（外回り）を舞台に行われていましたが、1980年に東京競馬場・芝1400メートルに変更されました。

また、1984年のグレード制導入によりGⅡに格付けされ、1998年にレース名が「京王杯3歳ステークス」に改称された後、2001年の馬齢表示の国際基準への変更に伴い現在の名称「京王杯2歳ステークス」となりました。

大逃げ！？

天皇賞は偉大な王、シャフリヤールを推しましたが、５着と掲示板に載るのが精いっぱいでした。

ポジション取りは悪くなかったと思いますが、常にジャックドールの陰に隠れるようになり最後まで追い抜けませんでした。

それにしてもパンサラッサの大逃げには驚かされました。

スタート直後はノースブリッジとのハナ争いからの暴走で大きく離したのかとも思いましたが、さにあらず。

最初は楽観していた２番手集団も自分たちが８００ｍを過ぎるあたりで「おや？」と思いはじめ、直線に入った時は「おい、おい、これじゃ間に合わないゾ！」と焦り出します。

並の逃げ馬なら、あれほど離して逃げては残り４００ｍを過ぎたあたり、勢いのある逃げ馬でも残り１ハロンあたりでバタバタになるはずですが、ゴール手前まで踏ん張りました。

最後は勝ったイクイノックスに１馬身の差はつけられましたが恐るべき逃げ足です、３着に入ったダノンベルーガが直線伸びる内をすくって猛追したにもかかわらず、２着を死守したことからもその実力は明白です。

各開催日の全場のメインと最終レースについて軸１頭ワイド５点流しの予想をお届けしております。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。

東京
　１R　１５
　２R　　４
　３R　１５
　４R　　８
　５R　-
　６R　-
　７R　１２
　８R　　１
　９R　１３
１０R　　１
１１R　１８
１２R　　９

阪神
　１R　　４
　２R　１４
　３R　　２
　４R　　２
　５R　-
　６R　-
　７R　　４
　８R　　４
　９R　　５
１０R　　４
１１R　　５
１２R　　５

福島
　１R　１５
　２R　１０
　３R　１５
　４R　-
　５R　-
　６R　　８
　７R　　６
　８R　１５
　９R　　３
１０R　１３
１１R　　２
１２R　　４

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