ズバリ!複勝予想(2025.01.13)

明日の複勝予想

年初の願いが早くも叶った?

6日のこのコーナーで書いた「馬券は荒れても競馬界が荒れない1年であって欲しいです」との願いの前半半分が早くも叶いました。(笑)

この3日間開催の1,2日目で単勝5,000円以上が2本、3連単百万馬券が4本出ました。

それ以外に複勝4桁が数多出ています。

競馬界が荒れるかどうかはこれからですが、3日間開催の最終日くらいは少し馬券を落ち着かせて欲しいです。

日刊スポーツ賞シンザン記念について

本競走は、名馬シンザン(1961年生、父:ヒンドスタン、母:ハヤノボリ、19戦15勝)を記念して、1967年に3歳限定・別定重量による重賞競走として創設されました。

シンザンは1964年にセントライト以来23年ぶりとなる日本競馬史上2頭目の“クラシック三冠制覇”の偉業を達成し、翌年の天皇賞(秋)と有馬記念を制して“五冠馬”の称号を得ました。

引退後も種牡馬として、ミナガワマンナ(1981年菊花賞)、ミホシンザン(1985年皐月賞・菊花賞、1987年天皇賞(春))を輩出するなど活躍しました。

また、1996年5月にはタマツバキが持っていた当時の日本における軽種馬の最長寿記録を塗り替えたが、1996年7月13日に老衰のため35歳3か月と11日でこの世を去りました。

なお、同馬は1984年に顕彰馬に選出されており、京都競馬場にはその栄誉を称え、銅像が建立されています。

本年は開催日割の変更に伴い、中京競馬場・芝1600メートルで行われます。

もうすぐ記録達成

※金曜日の情報ですので、馬券購入の際は土曜の結果を確認してください。(すでに達成されている記録があるかもしれません)

  • 通算勝利数
    • 池添 謙一(栗東)通算1,400勝まで、あと1勝
    • 西村 淳也(栗東)通算400勝まで、あと1勝

今週のオカルト馬券2

どこまで走れる?

今週は何度も言いますが、3日間開催。

普段であれば競馬の行われない月曜日ですが、競馬ファンにとってはウレシイ月曜日です。

そして今日は中京でシンザン記念が行われます。

日曜日に行われたフェアリーステークス同様、経験の浅い3歳馬のレースですので波乱も十分考えられます。

いつもはレイティングやちょっと変わったネタ的要素で馬を選んでいますが、今日はシンザン記念に軽い気持ちでトライしてみようと思います。

とは言っても人気になりそうなアルテヴェローチェやマイネルチケット、リラエンブレムを推したのではおもしろくないので、ここは前走ダートから初芝でここに挑む10ゴールデンカイトを狙ってみたいと思います。

常識的にはダート競馬から芝ですのでスピードについて行けないことが多いですが、若駒の場合一変することもありますので賭けてみたいと思います。

また、この馬今回は短期免許のルメートル騎手が手綱を取りますが、前2戦は今回1番人気なりそうなアルテヴェローチェに乗る川田騎手が乗っていました。

ここにも何か因縁めいたものを感じます。

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複の神 (regimag.jp)

開催全場から厳選7レースの複勝(1点勝負)をお届けしています。

中山
 1R 15
 2R  5
 3R  8
 4R  4
 5R 11
 6R  6
 7R  8
 8R  2
 9R  9
10R  9
11R 15
12R 15

中京
 1R 15
 2R 11
 3R  1
 4R  3
 5R  2
 6R  9
 7R  6
 8R  8
 9R  2
10R 10
11R  4
12R  3

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