ズバリ！複勝予想（2024.03.30）

先週の星取

２３日土曜

中山　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 92.5％

阪神　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 73.3％

中京　５勝　７敗　複勝的中率 41.7％　回収率 56.7％

２４日日曜

中山　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 89.2％

阪神　４勝　８敗　複勝的中率 36.4％　回収率 55.5％

中京　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 79.2％

先週は土日とも中山は良馬場での競馬でしたのでまずまずの成績でしたが、阪神、中京は雨で馬場が悪く、それに伴うように成績の方もいまいちでした。

今週は中京の開催が終わりましたので、中山、阪神の２場開催、少々寂しい感じがしますが、その分じっくり検討ができますが、考え過ぎてしまうとドツボにハマりそうです。（笑）

自然体でいきますね。

1969年に、イギリスからL.ピゴット、E.ジョンソン、A.バークレイの3名の騎手を招待し、東京競馬場と京都競馬場で「英国騎手招待競走」が計4競走行われました。

そのうちのひとつの競走に、第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯爵からトロフィーの寄贈を受けたことを記念して「ダービー卿チャレンジトロフィー」が創設されました。

創設当初は、3歳以上による別定重量の重賞競走として、11月に東京競馬場・芝1800メートルで行われていましたが、1981年に中山競馬場へと舞台を移されました。

その後、開催時期や条件・距離の変更があり、1990年から4歳以上、1996年から芝1600メートルの条件で行われています。

また、負担重量は2002年にハンデキャップに変更されました。

通算勝利数
- 藤岡　康太（栗東）通算800勝まで、あと2勝
- 荻野　極（栗東）通算200勝まで、あと2勝
- 嶋田　純次（美浦）通算100勝まで、あと3勝
GⅠレース勝利数
- 柴田　善臣（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中　俊（栗東）GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田　豊（美浦）GⅠレース10勝まで、あと1勝