先週の星取
14日土曜
東京 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 103.3%
京都 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 88.3%
新潟 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 98.3%
15日日曜
東京 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 68.3%
京都10勝 2敗 複勝的中率 83.3% 回収率 107.5%
新潟 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 100.8%
先週は日曜の東京を除きまずまず好調でした。
日曜は全場馬場が良くない中の競馬となりましたが、秋華賞ではリバティアイランドが史上7頭目の三冠牝馬となりました。
馬の力がぬけていたのは元より、川田ジョッキーも全く不安のない騎乗で結果を出しました。
富士ステークスについて
1981年のジャパンカップ創設に伴い、同競走に出走する招待馬とその帯同馬ならびに代表候補の地方競馬所属馬が出走できる「国際招待競走」として3歳以上・混合・定量のオープン競走が設けられ、同年より11月上旬に東京競馬場の芝1800メートルで行われていました。
1984年、このオープン競走に「富士ステークス」と名付けられたのが本競走の前身です。
1997年に距離を芝1400メートルに短縮のうえ、11月下旬に開催時期を移されたことにより、当時は12月中旬に行われていたスプリンターズSの前哨戦に位置付けられました。
さらに、翌1998年に重賞に昇格し、GⅢに格付けされました。
その後、2000年に距離が芝1600メートルに延長され10月の開催となったことから、2014年より本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなりました。
また、2020年にGⅡへ格上げされました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 嶋田 純次(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 野中 悠太郎(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)通算100勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
今年は7枠は有利じゃなかった
秋華賞、7枠有利との判断から13ラヴェルの一発に期待しましたが、11着でした。
着順は2桁と惨敗の様を呈していますが、タイム的には1.1秒しか負けておらず、稍重とは言え前日からの降雨で内が悪くなっているところを通ったことと、勝ったのがリバティアイランドであることを考えると悲観することはないように思われます。
今後、GⅡ以下のレースに参戦してきた時は狙えるかも知れません。
それにしてもリバティアイランド強かったです。
牝馬三冠に輝いたことはもちろんですが、隙の無い競馬だったと思います。
今後、どれくらい連勝するか楽しみで仕方ありません。

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土曜日の買目
東京
1R 2
2R 9
3R 5
4R 15
5R 2
6R 4
7R 3
8R 12
9R 1
10R 4
11R 6
12R 1
京都
1R 4
2R 5
3R 10
4R 3
5R 9
6R 5
7R 1
8R 8
9R 4
10R 4
11R 2
12R 13
新潟
1R 13
2R 8
3R 14
4R 13
5R 10
6R 2
7R 17
8R 6
9R 14
10R 5
11R 17
12R 13
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