ズバリ！複勝予想（2023.07.15）函館は今日も重賞

先週の星取

８日土曜

福島　６勝　６敗　複勝的中率 50.0％　回収率 69.2％

中京　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 78.3％

函館　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 95.8％

９日日曜

福島　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 92.5％

中京　８勝　４敗　複勝的中率 66.7％　回収率 96.7％

函館　７勝　５敗　複勝的中率 58.3％　回収率 91.7％

先週は夏競馬２週目、ジョッキー達も開催替わりの競馬場に少しは慣れて、開幕週ほど荒れないのではと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。

９日の福島４Rでは１３番人気の馬が激走して、単勝32,620円、２着に１０番人気が突っ込んできて馬蓮279,440円、１着２着のワイドが47,670円の超波乱も起きました。

私の予想の方は残念ながら土日とも100％超えの競馬場はありませんでしたが、日曜は全場回収率90％超えで安定していました。

また、日曜は出だしから好調で出走順で８レース連続的中、このまま全部当たるのではと思う勢いでした。（笑）

今週で函館がおしまいですので、たくさん的中して終わりたいです。

函館2歳Sは、函館競馬場芝1200メートルを舞台に馬齢重量で争われる2歳限定の重賞競走として1969年に創設されました。

1994年に同競馬場芝コースの洋芝化に伴う馬場改修工事を行い、翌1995年から洋芝を使った新しい芝コースの運用が開始され、緑鮮やかな芝コースを舞台に若駒たちが熱戦を繰り広げています。

また、1996年以前の夏の北海道シリーズでは、札幌競馬のあとに函館競馬が開催されていましたが、1997年に函館と札幌の開催日程が入れ替えられたため、本競走は2歳馬による最初の重賞競走となりました。

※函館２歳Sの狙いは３枠５番ナスティウェザーだ！

相性だけでは無理でした

プロキオンステークス、過去の馬券圏内の馬から相性の良さそうな種牡馬シニスターミニスターの産駒フルムに期待しましたが、ダメでした。

スタートから最後方で直線だけ追って１０着という消化不良な結果でした。

力も少々足りなかったかも知れませんが、この馬スタートが芝のダートコースはあまり合わないのかも知れません。

中山ダート１２００ｍのように芝の部分があまり長くないコースならまあまあ対応できるのかも知れませんが、中京のダート１４００ｍは芝部分が少々長すぎました。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の２０時以降の提供となります。

開催全場から厳選の６レースを軸１頭ワイド５点流しの予想でお届けしています。

福島
　１R　　９
　２R　　２
　３R　　６
　４R　１１
　５R　　９
　６R　１０
　７R　１６
　８R　　５
　９R　　２
１０R　１１
１１R　　２
１２R　１６

中京
　１R　　６
　２R　１０
　３R　１５
　４R　１１
　５R　　８
　６R　　９
　７R　　４
　８R　　２
　９R　　６
１０R　　５
１１R　　５
１２R　１０

函館
　１R　　６
　２R　　４
　３R　１４
　４R　１４
　５R　　２
　６R　　２
　７R　　７
　８R　１２
　９R　　７
１０R　　９
１１R　　６
１２R　　８

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