ズバリ!複勝予想(2023.01.09)

明日の複勝予想

土曜の星取

7日土曜

中山 6勝 3敗 複勝的中率 66.7% 回収率 113.3%

中京 6勝 5敗 複勝的中率 54.5% 回収率 80.0%

通常運転となった土曜は中山、中京とも的中率は良好でした。

また中山は回収率も100%を超えることができ満足です。

残りの開催日も好調キープで次週に繋ぎたいと思います。

フェアリーステークスについて

1984年に創設された「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」が本競走の前身で、1994年に現在のレース名「フェアリーステークス」に変更されました。

創設当初は暮れの中山競馬場・芝1600メートルで行われていましたが、1991年に芝1200メートルに短縮され、さらに、2009年に1月上旬に移設のうえ距離が1600メートルに戻されたことにより、1月のフェアリーS→2月のデイリー杯クイーンC→3月の桜花賞トライアルという、桜花賞に向けた春の3歳牝馬重賞路線が確立されました。

競走名のフェアリー(Fairy)とは、英語で妖精のことです。

神話や伝説に登場する気まぐれで、人間と神の中間的な存在の総称で主に羽を持つ小さな少女の姿で表現されます。

もうすぐ記録達成

※金曜日の情報ですので、馬券購入の際は土曜・日曜の結果を確認してください。(すでに達成されている記録があるかもしれません)

  • 通算勝利数
    • 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと3勝
    • 亀田 温心(栗東)通算100勝まで、あと1勝
  • 通算重賞勝利数
    • 武 豊(栗東)通算重賞350勝まで、あと1勝

9日のオカルト馬券

妖精が現れる!?

変則開催3日目の重賞はフェアリーステークス、レース説明にもあるとおりフェアリーは妖精のことです。

今年このレースできまぐれな妖精となって馬券ファンを翻弄するのはどの馬か?

妖精と聞いてどんな場所を思い起こしますか?深い森の中?われわれの住む世界とは異なる別の世界?いや教会に住んでいるのでしょうか?本当の答えは判りませんが、教会のような神聖な場所に住んでいるのではとのイメージから8イコノスタシス(馬名意味:聖障。聖堂内、聖所と至聖所を仕切る壁)を狙ってみます。

1勝馬の身ですし、今回はこれまでに騎乗したことのある福永騎手、ルメール騎手は乗らず北村騎手に手が変わりあまり人気にもならない気がしますので、(馬券で)いたずらするにはちょうど良いのではないでしょうか?

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有料予想のお知らせ

各開催日の全場のメインと最終レースについて軸1頭ワイド5点流しの予想をお届けしております。

是非ご利用ください。

※こちらはレース前日の20時以降の提供となります。

ズバ複ワイド (regimag.jp) 

月曜日の買目

中山
 1R 15
 2R  2
 3R 13
 4R -
 5R 13
 6R -
 7R  6
 8R  3
 9R  4
10R 10
11R  1
12R  4

中京
 1R  7
 2R  3
 3R  4
 4R 16
 5R 12
 6R -
 7R  4
 8R 13
 9R  7
10R  4
11R  6
12R  6

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