先週の星取
12土日曜
中山 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 95.8%
阪神 3勝 9敗 複勝的中率 25.0% 回収率 35.8%
福島 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 82.5%
13日日曜
中山 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率115.0%
阪神 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 70.0%
福島 4勝 8敗 複勝的中率 33.3% 回収率 54.2%
先週から福島が開幕し3場開催になりましたが、土曜は中山、福島はまずまずだったものの、阪神がさっぱり当たりませんでした。
日曜は中山は引き続き好調、阪神は的中率はほぼ伸びなかったものの1レース目で好配当を的中できたことから回収率はまずますでした。
しかし、福島が急ブレーキで的中率、回収率とも芳しくありませんでした。
今週も3場開催ですので、各場とも好調で行けるよう頑張ります。
中山グランドジャンプについて
本競走は、1934年に当時の中山競馬倶楽部理事長であった肥田金一郎氏が、東京競馬場の東京優駿(日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースを開催する目的で創設した「大障害特別」が前身で、第1回は同年12月に中山競馬場・芝4100メートルで行われ、翌1935年から春と秋の2回開催となりました。
1948年秋より「中山大障害」の名称となり長年親しまれてきましたが、1999年の障害競走の改革に伴うグレード制導入により、最高峰であるJ・GⅠに格付けのうえ、負担重量も別定重量から定量に変更され、春の競走が「中山グランドジャンプ」としてリニューアルされました。
「中山グランドジャンプ」の第1回と第2回は芝4100メートルで行われましたが、2001年の第3回から国内最長距離となる芝・外回りの4250メートルに延長されました。
なお、2025年は4260メートルで行われます。
9つの障害を合計12回飛越し、坂路を5回下って上るこのコースは、飛越テクニックとスタミナ、そして精神力が試される“国内最高峰の障害レース“と言えます。
また、2000年から国際競走となり、外国馬は2002年のセントスティーヴン(オーストラリア)と2005年から2007年にかけて3連覇を果たしたカラジ(オーストラリア)、そして2013年のブラックステアマウンテン(アイルランド)の3頭が優勝を収めています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 松岡 正海(美浦)通算900勝まで、あと1勝
- 泉谷 楓真(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- A.シュタルケ(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- 通算重賞勝利数
- 池添 謙一(栗東)通算重賞100勝まで、あと1勝
- 松山 弘平(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
敗因は馬場?
先週日曜は牝馬3冠第一弾桜花賞でした。
絶対的中心馬がおらず割れた人気となっていましたので、お手馬ではない馬での参戦でしたが川田騎手の5ブンヌソワレの一発に賭けましたが、12着とほぼ人気通りの結果でした。
レース前半は川田騎手が積極的な競馬をしましたので、一発あるかと期待しましたが最後タレてしまいました。
稍重馬場でしたので、馬場のせいで力が出せなかったのかと想像しましたが、レース後の川田騎手のコメントは「とてもスムースに走ることができました」とのことでしたので、単に距離が長かったのかもしれません。
お金を増やす有料予想のお知らせ
是非ご利用ください
※こちらはレース前日の22時以降の提供となります。
的中馬券を追い上げろ(13日回収率250.0%)
開催全場から厳選7レースの複勝(1点勝負)をお届けしています。
土曜日の買目
中山
1R 5
2R 4
3R 1
4R 4
5R 7
6R 4
7R 14
8R 9
9R 6
10R 13
11R 4
12R 4
阪神
1R 12
2R 7
3R 2
4R 5
5R 2
6R 5
7R 3
8R 8
9R 1
10R 11
11R 8
12R 11
福島
1R 15
2R 4
3R 16
4R 7
5R 14
6R 1
7R 2
8R 11
9R 3
10R 6
11R 15
12R 4
単勝という選択肢
開催全場からよりすぐりの6レースの単勝(1点勝負)追い上げです。
13日の回収率124.4%
コメント