ズバリ!複勝予想(2025.04.19)

明日の複勝予想

先週の星取

12土日曜

中山 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 95.8%

阪神 3勝 9敗 複勝的中率 25.0% 回収率 35.8%

福島 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 82.5%

13日日曜

中山 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率115.0%

先週から福島が開幕し3場開催になりましたが、土曜は中山、福島はまずまずだったものの、阪神がさっぱり当たりませんでした。

日曜は中山は引き続き好調、阪神は的中率はほぼ伸びなかったものの1レース目で好配当を的中できたことから回収率はまずますでした。

しかし、福島が急ブレーキで的中率、回収率とも芳しくありませんでした。

今週も3場開催ですので、各場とも好調で行けるよう頑張ります。

中山グランドジャンプについて

本競走は、1934年に当時の中山競馬倶楽部理事長であった肥田金一郎氏が、東京競馬場の東京優駿(日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースを開催する目的で創設した「大障害特別」が前身で、第1回は同年12月に中山競馬場・芝4100メートルで行われ、翌1935年から春と秋の2回開催となりました。

1948年秋より「中山大障害」の名称となり長年親しまれてきましたが、1999年の障害競走の改革に伴うグレード制導入により、最高峰であるJ・GⅠに格付けのうえ、負担重量も別定重量から定量に変更され、春の競走が「中山グランドジャンプ」としてリニューアルされました。

「中山グランドジャンプ」の第1回と第2回は芝4100メートルで行われましたが、2001年の第3回から国内最長距離となる芝・外回りの4250メートルに延長されました。

なお、2025年は4260メートルで行われます。

9つの障害を合計12回飛越し、坂路を5回下って上るこのコースは、飛越テクニックとスタミナ、そして精神力が試される“国内最高峰の障害レース“と言えます。

また、2000年から国際競走となり、外国馬は2002年のセントスティーヴン(オーストラリア)と2005年から2007年にかけて3連覇を果たしたカラジ(オーストラリア)、そして2013年のブラックステアマウンテン(アイルランド)の3頭が優勝を収めています。

もうすぐ記録達成

  • 通算勝利数
    • 松岡 正海(美浦)通算900勝まで、あと1勝
    • 泉谷 楓真(栗東)通算100勝まで、あと2勝
    • A.シュタルケ(栗東)通算100勝まで、あと2勝
  • 通算重賞勝利数
    • 池添 謙一(栗東)通算重賞100勝まで、あと1勝
    • 松山 弘平(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
  • GⅠレース勝利数
    • 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
    • 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
    • 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝

先週のオカルト馬券の結果

敗因は馬場?

先週日曜は牝馬3冠第一弾桜花賞でした。

絶対的中心馬がおらず割れた人気となっていましたので、お手馬ではない馬での参戦でしたが川田騎手の5ブンヌソワレの一発に賭けましたが、12着とほぼ人気通りの結果でした。

レース前半は川田騎手が積極的な競馬をしましたので、一発あるかと期待しましたが最後タレてしまいました。

稍重馬場でしたので、馬場のせいで力が出せなかったのかと想像しましたが、レース後の川田騎手のコメントは「とてもスムースに走ることができました」とのことでしたので、単に距離が長かったのかもしれません。

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土曜日の買目

中山
 1R  5
 2R  4
 3R  1
 4R  4
 5R  7
 6R  4
 7R 14
 8R  9
 9R  6
10R 13
11R  4
12R  4

阪神
 1R 12
 2R  7
 3R  2
 4R  5
 5R  2
 6R  5
 7R  3
 8R  8
 9R  1
10R 11
11R  8
12R 11

福島
 1R 15
 2R  4
 3R 16
 4R  7
 5R 14
 6R  1
 7R  2
 8R 11
 9R  3
10R  6
11R 15
12R  4

単勝という選択肢

開催全場からよりすぐりの6レースの単勝(1点勝負)追い上げです。

13日の回収率124.4%

中央競馬一頭両断R

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