先週の星取
8土日曜
中山 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 90.0%
阪神 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 89.2%
9日日曜
中山 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 68.3%
阪神 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 66.7%
先週は中山、阪神の2場開催で新調教師のデビュー、デビューの週未勝利だった新人騎手たちの2週目ということで、何かと新人に注目が集まる週でした。
また、病気、ケガで乗り替わりも多かったですし、日曜に行われた中山のジャンプレースでは11頭中5頭が落馬するという激しいレースもありました。
予想の方は土曜は両場ともまずまずでしたが、日曜は両場とも半分しか的中せず、回収率も7割を切る有様でした。
今週はキッチリ回収したいです。
東海テレビ杯金鯱賞について(日曜)
本競走は1965年に創設された重賞競走で、第1回は3歳以上・別定重量の条件で中京競馬場の砂馬場1800メートルを舞台に11月に行われました。
翌1966年からハンデキャップ競走に変更のうえ夏の開催に移行されたが、1969年に開催時期が3月に繰り上げられました。
1971年に新設された中京競馬場の芝コース・1800メートルに舞台が変更されるとともに、開催時期を夏季に移設、その後、1984年のグレード制の導入によりGⅢに格付けされましたが、1996年にGⅡに格上げされるとともに、負担重量が別定に、距離が2000メートルに変更されました。
また、開催時期は2012年に暮れの開催に変更されましたが、2017年に大阪杯がGⅠに格上げされたことに伴い、本競走はその前哨戦として3月の開催に移設されたうえ、優勝馬に対し大阪杯の優先出走権が付与されることとなりました。
競走名の金鯱とは、名古屋城のシンボルである「金の鯱(しゃちほこ)」にちなむもので、鯱は水を呼び、火を防ぐといわれています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 松岡 正海(美浦)通算900勝まで、あと2勝
- 菱田 裕二(栗東)通算500勝まで、あと1勝
- 泉谷 楓真(栗東)通算100勝まで、あと2勝
先週のオカルト馬券の結果
じっちゃんに顔向けできない・・・
先週日曜の皐月賞はレース名の種牡馬を祖父に持つクラウディアで勝負しましたが、11着の大敗でした。
まあ、着順だけを見れば確かに大敗なのですが、ご承知のように結構荒れました。
1番人気に推されていたミュージアムマイルは4着、3番人気だったナグルファルは12着とクラウディアの後塵を拝する結果となりました。
勝ったファウストラーゼンは前走のホープフルステークスを3着していたものの、これは奇策に出てのフロックとみなされ軽視されていました。
今回もホープフルステークスと同様の戦法に出たものの、周りは同じ手は通じないと高をくくっていたと思いますが、バテるところなく先頭でゴールを駆け抜けました。
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※こちらはレース前日の22時以降の提供となります。
的中馬券を追い上げろ(2日回収率131.1%)
開催全場から厳選7レースの複勝(1点勝負)をお届けしています。
土曜日の買目
中山
1R 13
2R 15
3R 11
4R 3
5R 4
6R 8
7R 12
8R 10
9R 13
10R 11
11R 12
12R 16
阪神
1R 4
2R 4
3R 1
4R 16
5R 3
6R 1
7R 16
8R 3
9R 9
10R 4
11R 9
12R 4
中京
1R 16
2R 9
3R 11
4R 8
5R 12
6R 1
7R 9
8R 4
9R 3
10R 5
11R 6
12R 15
単勝という選択肢
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9日の回収率290.0%
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