今日(25日)からプロ野球開幕
今日からプロ野球がセ・パともに開幕です。
毎年下馬評が盛んになりますが、昨年日本一のヤクルト、パリーグの覇者オリックスはどうなるのか?
その他のチームの巻き返しは?とそれぞれのファンが盛り上がっています。
しかし、今年は何といっても日本ハムファイターズの話題がプロ野球界を席巻しています。
新庄剛志監督イヤ、ビックボスの就任で、プロ野球に新しい風が吹き始めました。
選手より目立つビックボス、スタイルにこだわり、一方オープン戦の打順をガラポンで決めたり、これまである種固定されていた各選手の守備(ポジション)を別のポジションに変えたりと、野球マニアでもビックリする奇策が目白押しです、23日には開幕投手をSNSで発信しました。
更には24日に登録名まで新庄ではなくビックボスにしてしまいました。
プロのスポーツは卓越した技術や究められた精神が必要なのは確かですが、注目を浴びてナンボという側面もありますので、ビッグボスの考え方にも一理あると思います。
ビッグボスにはもっともっとプロ野球界を良い意味でかき回して欲しいです。
日経賞について
1953年に4歳以上・別定重量による重賞競走として創設された「日本経済賞」が本競走の前身です。
1979年に現在のレース名である「日経賞」に改称されました。
創設当初は6、7月に中山競馬場・芝3200メートルで行われていましたが、幾度かの開催場・開催時期・距離の変更を経て、1967年に距離が現行の芝2500メートルに変更されました。
また、1984年以降は3月から4月の中山開催に繰り上げて行われるようになったため、本競走は天皇賞(春)を目指す馬にとって重要な前哨戦に位置付けられました。
なお、2014年より本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられています。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 和田 竜二(栗東)通算1,400勝まで、あと1勝
- 池添 謙一(栗東)通算1,300勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)通算1,100勝まで、あと3勝
- 川須 栄彦(栗東)通算400勝まで、あと3勝
- 通算重賞勝利数
- 和田 竜二(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 歴代通算勝利数単独4位
- 福永 祐一(栗東)歴代通算勝利数単独4位まで、あと7勝
- 障害通算1,000回騎乗
- 平沢 健治(栗東)障害通算1,000回騎乗まで、あと1回
先週のオカルト馬券の結果
名は的中を表す?
変則3日間開催の日曜、月曜と重賞予想をしましたが、1勝1敗でした。
日曜のスプリングステークス、2エンギダルマを狙いましたが、惜しくも4着。
1番人気のアサヒがゲート内で暴れて出遅れるという波乱のスタート、エンギダルマは序盤から積極的な競馬で、直線に向いても3番手を死守していましたが、ゴール前サトノヘリオスに差されてしまいました。
3着とは僅か1馬身の差でしたが、皐月賞への出走権という点ではあまりにも大きな差でした。
月曜のフラワーカップでは1スタニングローズを推しましたが、見事1着でした。
コルベイユが引っ張る流れの中、内枠を利して内々で3~4番手を進み、直線一気を決めにかかりましたが、前々で進めていた9番人気の伏兵ニシノラブウインクが抵抗、あわやニシノラブウインクの優勝かというところ、ゴール直前交わしました。
これで今後の牝馬クラッシック路線に灯りが見えました。

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有料予想のお知らせ
各開催日の全場のメインと最終レースについて軸1頭ワイド5点流しの予想をお届けしております。
是非ご利用ください。
※月曜は一撃必中、フラワーカップ的中で回収率116.7%でした。
※こちらはレース前日の20時以降の提供となります。

土曜日の買目
中山
1R 15
2R 13
3R 4
4R 11
5R 10
6R 9
7R 6
8R -
9R 15
10R 3
11R 1
12R 5
阪神
1R 10
2R 1
3R 15
4R 9
5R 2
6R 3
7R 7
8R 9
9R 4
10R 6
11R 6
12R 3
中京
1R 8
2R 6
3R 8
4R 5
5R 5
6R 11
7R 11
8R 15
9R 12
10R 9
11R 11
12R 11
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