ズバリ!複勝予想(2025.05.10)

明日の複勝予想

先週の星取

3土日曜

東京 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率105.8%

京都 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 53.3%

新潟 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 60.0%

4日日曜

東京 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 76.7%

先週は新潟が開幕、また一段と夏が近づいた感じがしました。

成績の方は土曜東京が回収率100%を超えたものの京都、新潟は低調、日曜東京、京都はまずまずで新潟がそこそこ好調と言った感じでした。

それにしても日曜東京の後半はスゴかったですね、複勝4桁配当連発、3連単100万馬券連発で常識的予想ではとても的中できない馬券ばかりでした。

今週は少し落ち着くかな?

京都新聞杯について

1953年10月に京都競馬場・芝2400メートル(外回り)を舞台に、菊花賞の前哨戦として創設された「京都盃」が本競走の前身です。

その後、1967年から菊花賞トライアルに指定され、1971年に「京都新聞杯(菊花賞トライアル)」に改称されました。

距離は幾度かの変更を経て、1984年から1999年まで芝2200メートル(外回り)で行われていましたが、2000年に菊花賞が10月に繰り上げられたことで、本競走は5月の京都競馬に移されるとともに菊花賞トライアルから指定を外され、芝2000メートル(内回り)のGⅢに変更して行われることになりました。

これにより、本競走は日本ダービーの前哨戦に位置付けられ、日本ダービー出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って参戦しています。

また、同時期に行われていた毎日放送賞京都4歳特別は、1999年を最後に廃止されました。

なお、翌2001年にGⅡに格上げされたのち、2002年に芝2200メートル(外回り)に戻されました。

もうすぐ記録達成

  • 通算勝利数
    • 泉谷 楓真(栗東)通算100勝まで、あと1勝
    • A.シュタルケ(栗東)通算100勝まで、あと1勝
  • 通算重賞勝利数
    • 池添 謙一(栗東)通算重賞100勝まで、あと1勝
    • 松山 弘平(栗東)通算重賞50勝まで、あと1勝
  • GⅠレース勝利数
    • 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
    • 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
    • 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝

先週のオカルト馬券の結果

そんな乗り方?

先週の日曜もレイティング予想、東京10Rブリリアントステークスを7ウェルカムニュースでの勝負に出ました。

佐々木騎手はてっきり直線勝負に出るものと思っていましたが、序盤から無理して中団について行き、直線は伸びないという期待ハズレな結果でした。

自身の脚質は度外視してポジションだけで言えば1、2着した馬のすぐ後ろにいた訳ですから最後この2頭と同じ脚が使えれば馬券圏内も可能だったでしょうが、そもそも脚質が違いました。

陣営の指示なのか、佐々木騎手の個人プレーなのかは判りませんが、全然人気になっていなかったのですから自分の競馬をして届かないなら仕方ないという乗り方をしてもらった方がマシでした。

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開催全場から厳選7レースの複勝(1点勝負)をお届けしています。

土曜日の買目

東京
 1R  5
 2R  4
 3R 11
 4R  7
 5R  9
 6R  8
 7R 15
 8R  7
 9R  6
10R 11
11R 17
12R  7

京都
 1R  9
 2R 11
 3R  8
 4R  2
 5R 11
 6R  1
 7R  1
 8R  8
 9R  4
10R  2
11R  5
12R  5

新潟
 1R 14
 2R  6
 3R  7
 4R  2
 5R  2
 6R  6
 7R  3
 8R  1
 9R  1
10R 13
11R 15
12R  3

単勝という選択肢

開催全場からよりすぐりの6レースの単勝(1点勝負)追い上げです。

4日の回収率108.9%

中央競馬一頭両断R

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