先週の星取
25土日曜
中山 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率100.8%
中京 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 75.8%
小倉 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 64.2%
26日日曜
中山 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 99.2%
中京 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 86.7%
小倉 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 67.5%
先週は小倉の開幕と中山・中京の最終週でした。
結果は中山・中京はまずまずでしたが、小倉が伸び悩みました。
開幕週なので芝は前残りのイメージを持っていましたが、結構差しが利いていました。
今週から今年最初の東京・京都が開幕しますが、また悩まされそうです。
根岸ステークスについて(日曜)
現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設されました。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていましたが、1990年にダート1200メートルに短縮されました。
その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1回東京開催に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となりました。
これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられ、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されています。
なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された根岸(横浜)競馬場の所在地名に由来します。
同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典。現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていました。
その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしています。
もうすぐ記録達成
今週も記録達成間近の騎手はいません。
先週のオカルト馬券の結果
ひねったのがアダでした。
先週はプロキオンステークスでミッキーヌチバナの奮起に賭けましたが、あと少し足りない5着でした。
候補にあげた4頭のうち2頭が馬券圏内に来たものの、来なかった方のうちの1頭を選んでしまいました。

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土曜日の買目
東京
1R 8
2R 11
3R 8
4R 6
5R 8
6R 1
7R 13
8R 5
9R 11
10R 1
11R 1
12R 8
京都
1R 5
2R 9
3R 13
4R 6
5R 10
6R 4
7R 1
8R 14
9R 5
10R 7
11R 6
12R 3
小倉
1R 5
2R 9
3R 10
4R 9
5R 1
6R 9
7R 2
8R 10
9R 15
10R 14
11R 12
12R 4
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