また慌ただしい時期になりました。
1月もはや半月以上が過ぎ今月の競馬も後半戦です。
昨日、今日は全国的に大学入学共通テストが行われており、春からの大学進学へ向け熾烈な競争が行われています。
また、競馬界では来月の新人騎手、調教師のデビューを控えての動きが始まっています。
私は世間の少し浮足立ったムードに流されず、地道に予想していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
日経新春杯について
1954年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身で、創設当初は京都競馬場の芝2400メートル(外回り)で行われていました。
その後、1979年に現在のレース名である「日経新春杯」に改称されました。
競走条件は、1981年に別定重量に変更されたのち、1987年に芝2200メートル(外回り)に短縮されましたが、1994年に再びハンデキャップ競走となり、翌1995年に芝2400メートル(外回り)へ距離を延長と創設当初の条件に戻され現在に至っています。
本年は開催日割の変更に伴い、中京競馬場・芝2200メートルで行われます。
もうすぐ記録達成
※今週は該当騎手がいません。
今週のオカルト馬券
そろそろ当たってくれ
今週のタイトルは意気込みとかではなく、お願いになってきました。(笑)
今日はダートのオープン競走が組まれており中山10Rのジャニュアリーステークスです。
レースはダートの1200mですので、決着はアッと言う間です。
私調べのレイティングを見るとフルム、メタマックス、サーマルウインドの順になりますので、ここも数値1番の1フルムを狙います。(数値1位狙いは前回のポルックスステークスのメイクアリープを思い出し不安になりますが(笑))
フルムはデビューから7戦、3歳のオープン昇竜ステークスに挑戦するまでは馬券圏内を外したことがないしっかり者でしたが、さすがに3歳同士とは言えオープンとなると相手が強く、次走の端午ステークスでは馬場の影響もあり最下位に沈んでしまいました。
その後は2勝クラスから再スタートし、順調に駒を進め2023年のBSイレブン賞を勝ってオープン入り、ダートの短いところでは堅実な走りを見せていますので今回は期待できそうです。
お金が増える有料予想のお知らせ
是非ご利用ください。
※こちらはレース前日の22時以降の提供となります。
的中馬券を追い上げろ(回収率18日113.8%)
開催全場から厳選7レースの複勝(1点勝負)をお届けしています。
日曜日の買目
中山
1R 5
2R 14
3R 10
4R 3
5R 16
6R 15
7R 12
8R 6
9R 9
10R 11
11R 14
12R 3
中京
1R 5
2R 9
3R 13
4R 7
5R 13
6R 3
7R 6
8R 14
9R 10
10R 2
11R 6
12R 4
↓クリックで応援お願いします。

にほんブログ村
コメント