先週の星取
16日土曜
中山 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 70.8%
阪神 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 71.7%
中京 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 62.5%
17日日曜
中山 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 87.5%
阪神 4勝 8敗 複勝的中率 33.3% 回収率 42.5%
中京 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 100.8%
先週も師走競馬で荒れました。
日曜は中山の2レースで3連単1,700万円が出ました。
予想は土曜が的中率全場で50%、回収率が7割程度でした。
日曜はともかく阪神が不振でした。
中京は有終の美ではないですが、何とか100%を超えられました。
今年の競馬もあと今週と28日を残すのみとなりました。
今週はサンタさんが当たり馬券を届けてくれるでしょうか?
阪神カップについて
本競走は2006年に新設された重賞競走で、創設時からGⅡに格付けされ、阪神競馬場・芝1400メートルを舞台に負担重量は定量で争われています。
中央競馬の競走体系は、個々の馬の適性を見いだすといった観点から従来の長距離を重視した距離体系を見直し、段階的に短距離競走体系の整備が行われてきました。
こうした背景を基に、短距離競走体系の更なる充実を図るため、スプリンターとマイラー双方が一同に会して激突する新たな魅力を持つ競走として、1400メートルの本競走が創設されました。
もうすぐ記録達成
※今週はあと1勝が3人、何人達成できるか?
- 通算勝利数
- 吉田 豊(美浦)通算1,300勝まで、あと1勝
- 坂井 瑠星(栗東)通算400勝まで、あと1勝
- 野中 悠太郎(美浦)通算100勝まで、あと1勝
- 嶋田 純次(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)障害通算100勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- C.ルメール(栗東)GⅠレース50勝まで、あと1勝
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
包まれるどころか・・・
朝日杯フューチュリティステークス、阪神1600mは内が有利とのことから、最内1番のエコロヴァルツを指名しました。
久しぶりのレースだったせいかスタートでヨレてしまったり、他馬にぶつけられて少し機嫌も良くないようでした。
こんな状況、普通の騎手なら無理にポジションを取りに行ったりするものですが、そこは鞍上がレジェンド武豊、ムダな体力を消耗させないように後方に下げジッとしていました。
勝負どころでは、もうここで追い出さないと間に合わないという時点で動いた直線入口では、ほぼ全馬が横一列になるような形となりエコロヴァルツはどんどん外にいかざるを得ませんでした。
しかし、それでも強烈な脚で追い上げあと一歩の2着でした。
勝ったジャンタルマンタルはほぼ完ぺきな競馬のように見えました。
鞍上の川田騎手も不安を感じることなくゴールにたどり着いたと思います。
2番人気に推されていたシュトラウスはエコロヴァルツ同様スタートで後手を踏む形になりましたが、こちらは鞍上の判断が完全に明暗を分けました。
シュトラウスは前に行かなければ終わると鞍上が判断したんだと思いますが、一気に先頭を奪いましたが序盤で脚を使ったのがアダとなり直線は大失速。
3着に入ったタガノエルピーダは紅一点ながらそこそこ評価はされていましたが、阪神ジュベナイルフィリーズを除外されての参戦だっただけに、牡馬相手にどれくらいヤレるかと言った具合でしたが大健闘。
レース後多くの関係者が高く評価していました。

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土曜日の買目
中山
1R 6
2R 4
3R 15
4R 9
5R 12
6R 4
7R 14
8R 6
9R 9
10R 4
11R 11
12R 5
阪神
1R 8
2R 5
3R 7
4R 6
5R 10
6R 2
7R 2
8R 2
9R 5
10R 13
11R 13
12R 13
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