先週の星取
11日土曜
東京 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 65.8%
京都 8勝 3敗 複勝的中率 72.7% 回収率 115.5%
福島 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 116.7%
12日日曜
東京 9勝 3敗 複勝的中率 75.0% 回収率 123.3%
京都 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 75.8%
福島 3勝 9敗 複勝的中率 25.0% 回収率 44.2%
土曜は東京以外は100%を超え好調でしたが、日曜は福島が絶不調逆に土曜振るわなかった東京が絶好調。
日曜の福島は何と言っていいかわからない奇妙な感じでした。
単に荒れているというのともチョット違う感じ。
あと最近落馬が多いように感じます、寒くなり馬もでしょうが、騎手も寒さで体が硬くなっているからでしょうか?
大きなケガをしないで欲しいと願うばかりです、11日に引退式を行った熊沢騎手も(障害レースですが)落馬での負傷で引退せざるを得なくなりましたから。
東京中日スポーツ杯2歳ステークスについて
1966年に創設された2歳(旧表記3歳)のオープン特別「東京3歳ステークス」が本競走の前身で、当初は東京競馬場・芝1400メートルで行われていました。
1968年に「府中3歳ステークス」へ改称され、1984年に距離を400メートル延長し芝1800メートルになってからは、翌年のクラシック路線に向けた2歳馬の距離適性を占うレースとして定着しています。
その後、1996年に2歳重賞競走の整備が図られたことに伴い、本競走は重賞(GⅢ)に格上げされました。
また、1997年に「東京スポーツ杯3歳ステークス」へ改称されたのち、2001年には馬齢表示の国際基準への変更に伴い、現名称の「東京スポーツ杯2歳ステークス」へと改められました。
さらに、2021年にGⅡに格上げされ、本競走で上位に入った馬は翌年のクラシックレースでも活躍を見せており、大レースへの登竜門として大きな注目を集めています。
もうすぐ記録達成
※吉田豊騎手、今週は1300勝達成なるか?!
- 通算勝利数
- 吉田 豊(美浦)通算1,300勝まで、あと1勝
- 嶋田 純次(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 野中 悠太郎(美浦)通算100勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)通算100勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
壁は高かったが・・・
エリザべス女王杯、好枠と思われた3枠5番のイズジョーノキセキに賭けましたが、キセキは起こりませんでした。
連覇を狙うジェラルディーナが出遅れるという波乱の幕開け、アートハウスの作るペースでのレースとなりましたが、決して速いペースではなく淡々と進みました。
イズジョーノキセキは最後方に控える競馬を選択し、末の勝負に出ました。
馬場は良発表でしたが、当日も雨が降り完全な良ではなかったと思いますので同馬には厳しいレースだったと思います。
ただ、着順は8着でしたが、勝馬から0.5秒差でしたので、見た目ほど負けてはいませんから完全な良馬場だったらもっとやれたかも知れません。
勝ったブレイディヴェーグは3歳馬、デビューから5戦目、重賞初挑戦ながらしっかりと1番人気に応えたのはすばらしかったです。
やはりルメールの騎乗技術、判断は秀でているのだと思います。
菊花賞でも重賞初挑戦のドゥレッツァをGⅠ馬に導きましたから。

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土曜日の買目
東京
1R 12
2R 5
3R 7
4R 4
5R 6
6R 2
7R 3
8R 10
9R 10
10R 16
11R 7
12R 6
京都
1R 11
2R 10
3R 12
4R 5
5R 3
6R 1
7R 6
8R 11
9R 9
10R 9
11R 2
12R 13
福島
1R 3
2R 3
3R 3
4R 4
5R 8
6R 1
7R 8
8R 2
9R 1
10R 4
11R 13
12R 3
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