先週の星取
19日土曜
新潟 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 65.0%
小倉 5勝 7敗 複勝的中率 41.7% 回収率 55.0%
札幌 8勝 4敗 複勝的中率 66.7% 回収率 90.8%
20日日曜
新潟 6勝 6敗 複勝的中率 50.0% 回収率 79.2%
小倉 4勝 8敗 複勝的中率 33.3% 回収率 41.7%
札幌 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 80.8%
先週も大荒れ、1番人気はコロコロ負け、5頭立てのレースの断然の1番人気馬が2着にも入れないなど予想を裏切る結果が多く、日曜の札幌7Rでは16頭立ての14番人気が1着、16番人気が2着、3着には9番人気の馬が入り、3連単1,773万円馬券が飛び出しました。
今週は8月最後の競馬開催、まだまだ続く暑さと混戦ですが、頭を捻って考えます。
新潟2歳ステークスについて(日曜)
本競走は、1981年に新潟競馬場の芝1200メートルを舞台に2歳(旧表記3歳)馬限定・馬齢重量で争われる重賞競走「新潟3歳ステークス」として創設され、1997年に距離が芝1400メートルに変更されました。
新潟競馬場は1999年まで右回りコースでしたが、2001年に左回りの新コースが完成し、本競走は同年のみ内回りの芝1400メートルで行われましたが、翌2002年から外回りの芝1600メートルに変更され、2歳世代で最初に行われるマイル重賞として東西の若駒がスピードとスタミナを競い合う一戦となりました。
なお、競走名は、2001年の馬齢表示の国際基準への変更に伴い、「新潟2歳ステークス」に変更されました。
もうすぐ記録達成
※ルメールは今週達成しそう。
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- 年間100勝
- C.ルメール(栗東)通算100勝まで、あと3勝
先週のオカルト馬券の結果
不利がありました”(-“”-)”
北九州記念は6枠有利であることから11トゥラヴェスーラを狙いましたが、善戦むなしく6着に終わりました。
ハンデは58kgと重かったものの、自分の競馬をして直線勝負に出ました。
しかし、残り200mを過ぎたところ、追い込み馬にとってはちょうど加速をMAXにしにいくところで両脇の馬に挟まれるような不利があり、藤岡騎手が一瞬立ち上がり馬を制する場面がありました。
競馬にタラ・レバは禁物ですが、これがなければ突き抜けていたかも知れません。
レースはサマースプリントシリーズ首位のジャスパークローネが勝ちましたので、他の上位馬があまり加点できなかったので、チャンピオンはほぼ決まりのようです。

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土曜日の買目
新潟
1R 17
2R 15
3R 7
4R 2
5R 5
6R 6
7R 15
8R 11
9R 7
10R 10
11R 4
12R 1
小倉
1R 6
2R 8
3R 1
4R 8
5R 9
6R 1
7R 16
8R 16
9R 4
10R 9
11R 4
12R 3
札幌
1R 4
2R 2
3R 3
4R 11
5R 10
6R 6
7R 6
8R 4
9R 12
10R 5
11R 1
12R 10
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