先週の星取
10日土曜
東京 7勝 3敗 複勝的中率 70.0% 回収率 114.0%
阪神 1勝10敗 複勝的中率 9.1% 回収率 14.5%
函館 4勝 7敗 複勝的中率 36.4% 回収率 61.8%
11日日曜
東京 1勝10敗 複勝的中率 9.1% 回収率 12.7%
阪神 2勝 8敗 複勝的中率 20.0% 回収率 160.0%
函館 4勝 7敗 複勝的中率 36.4% 回収率 50.0%
先週は自分でもあ然とするような結果でした。
土曜、好調の東京をよそに阪神が全くの不振、開幕の函館は天気と同様渋った回収率でした。
翌日曜、思わず「どうした!?」と叫びたくなるような各場の低迷、東京1的中、阪神2的中、函館でさえ4的中と目も当てられませんでした。
ただ、阪神はたった2つの的中のうち4Rの11番を指名しており、この的中だけで全体の回収率140%を達成する、1,400円の配当。
アヘッドは完全に舐められていましたね。
あと、日曜函館で不思議な現象がありました。
お気づきの方もいるかも知れませんが、当日函館はローカルにしては珍しく全12レース全てが11頭以上の出走(8Rは11頭立てだったところ1頭取消し10頭とはなりましたが、馬番決定後の取消のため11番がいました)、そのうち5レースで11番が馬券になりました。
全体で5レースもまあまあ珍しいのですが、さらにスゴイのが、5Rから9Rまで5レース連続だったことです。
まあまあ人気サイドの馬が多かったとは言え過去に記憶のない珍記録でした。
マーメードステークスについて(日曜)
1996年の牝馬競走体系の整備により、阪神競馬場の芝2000メートルを舞台とした3歳以上・牝馬限定の別定重賞「マーメイドステークス」が新設されました。
その後、2006年に負担重量がハンデキャップに変更され、同年は3歳馬のソリッドプラチナムが49キロの軽ハンデを利して追い込み勝ちを決めて、創設以来、初の3歳馬の優勝となりました。
レース名のマーメイド(Mermaid)は、上半身が人で下半身が魚の伝説上の生き物である「人魚」を意味する英語です。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- C.ルメール(栗東)通算1,700勝まで、あと2勝
- 三浦 皇成(美浦)通算1,000勝まで、あと1勝
- 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと1勝
- 松田 大作(栗東)通算500勝まで、あと3勝
- 鮫島 克駿(栗東)通算400勝まで、あと2勝
- 木幡 巧也(美浦)通算200勝まで、あと1勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)通算100勝まで、あと2勝
先週のオカルト馬券の結果
積極的には乗りましたが
今年の函館スプリントステークス、傾向が見えなかったのでカルネアサーダを狙いましたが、GⅢとは言え力不足でした。
大外に入りましたが、スタートから積極的に飛ばして行き、直線を向いたところではもう少しやれそうに見えましたが、末脚鋭い後続には太刀打ちできず12着に終わりました。
秋以降の成長を期待します。

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土曜日の買目
東京
1R 5
2R 10
3R 7
4R 1
5R -
6R -
7R 9
8R 6
9R 2
10R 4
11R 15
12R 1
阪神
1R -
2R 6
3R 7
4R -
5R -
6R 5
7R 12
8R 10
9R 5
10R 7
11R 10
12R 3
函館
1R 10
2R 14
3R 4
4R 1
5R -
6R -
7R 1
8R 4
9R 4
10R 1
11R 2
12R 11
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