先週の星取
13日土曜
東京 4勝 8敗 複勝的中率 33.3% 回収率 92.5%
京都 5勝 6敗 複勝的中率 45.5% 回収率 60.9%
新潟 7勝 5敗 複勝的中率 58.3% 回収率 95.0%
14日日曜
東京 3勝 9敗 複勝的中率 25.0% 回収率 28.3%
京都 3勝 9敗 複勝的中率 25.0% 回収率 40.0%
新潟 5勝 5敗 複勝的中率 50.0% 回収率 91.0%
先週土曜日は東京、新潟はまずまずの回収率でしたが、日曜は新潟以外ガタガタでした。
今週で新潟は最後になりますので、他場も含めふんどしを締め直します。
平安ステークスについて
ダート重賞競走の整備の一環として、4歳以上の馬による重賞競走「平安ステークス」が1994年に創設されました。
第1回は京都競馬場の改修工事のため阪神競馬場・ダート1800メートルで開催されましたが、翌1995年から京都競馬場のダート1800メートルを舞台に行われていました。
その後、2013年に行われた年間を通じたダート路線の見直しに伴い、本競走は開催時期を5月の京都開催に移設され、距離が1900メートルに変更となりました。
競走名の「平安」とは、かつて日本の首都として、京都に置かれていた平安京のことを指し、平安京は、延暦13年(西暦794年)に長岡京から遷都された都で、大きさは東西4.5キロメートル、南北5.2キロメートルの長方形に区画された都城です。
平安遷都1100年を記念して1895年に建立された平安神宮は、太極殿と応天門を模造し、平安京の大内裏の朝堂院を3分の2で縮小し復元しています。
祭神は桓武天皇で、1940年に孝明天皇が併せ祀られました。
秋には京都三大祭の1つである「時代祭」が行われます。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 三浦 皇成(美浦)通算1,000勝まで、あと1勝
- 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと2勝
- 五十嵐 雄祐(美浦)通算200勝まで、あと1勝
- 木幡 巧也(美浦)通算200勝まで、あと3勝
- 障害通算勝利数
- 小坂 忠士(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- GⅠレース勝利数
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
先週のオカルト馬券の結果
まさか!のリベンジ?
ビクトリアマイル、悩んだ末にマイル(1600m)から16番ソダシを指名しましたが、見事?2着に来ました。
しかし、ハッキリ言ってソダシ勝てたと思います。
予想時に心配したレーン騎手のウッカリ的な騎乗で惜しくも連覇を逃したと個人的には思っています。
レース序盤の斜行もひどかったです。
また、ソダシを乗り替わらされた吉田隼人騎手は奮起ならず11着でしたが、こちらは馬の力が少し足りなかったように思いますので、やむを得ません。
ただ、吉田隼人騎手がソダシに騎乗していたら、レーン騎手と同じ位置取りをしたかどうかは分かりませんが、直線あの位置にいたら勝っていたと思います。
あと、(笑)にしていた戸崎騎手、NHKマイルカップの「ダメヤン」騎乗で各方面からイジられたのかどうかは分かりませんが、今回はキッチリ借りを返す形でリベンジしました。
NHKマイルでは内に進路を取ったのがアダになりましたが、今回は意図してか否かは不明ですが、また内に進路を取ったところ、開催の進行と雨で内が悪くなっていたことから各馬が外々へ進路を取ったため、内がおあつらえ向きに空きました。
まさに禍福あざなえる縄のごとしです。

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土曜日の買目
東京
1R 5
2R 14
3R 12
4R 18
5R 10
6R 8
7R 11
8R 15
9R 9
10R 1
11R 13
12R 1
京都
1R 15
2R 13
3R 16
4R 5
5R 7
6R 4
7R 9
8R 10
9R 2
10R 8
11R 15
12R 5
新潟
1R -
2R 4
3R 12
4R -
5R 2
6R 8
7R 15
8R 13
9R 16
10R 3
11R 13
12R 2
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