先週の星取
18日土曜
東京 4勝 7敗 複勝的中率 36.4% 回収率 62.7%
阪神 6勝 5敗 複勝的中率 54.5% 回収率 191.8%
小倉 1勝 9敗 複勝的中率 10.0% 回収率 16.0%
19日日曜
東京 4勝 6敗 複勝的中率 40.4% 回収率 50.0%
阪神 5勝 6敗 複勝的中率 45.5% 回収率 71.8%
小倉 3勝 8敗 複勝的中率 27.3% 回収率 46.4%
土曜の阪神はアホみたいな回収率でした。
東京は土日とも5割強の回収率、最終週だったのに残念です。
ただ、もんと残念なのは小倉、馬場が良くなかったのは言い訳になってしまいますが、的中率、回収率ともにひどいものでした。
中山記念について(日曜)
1936年に中山競馬場・芝3200メートルのハンデキャップ競走として創設されました。
創設当初は春と秋の年2回行われていたが、1952年から秋の開催のみとなりました。
その後、度重なる距離や条件、開催時期の変更を経て、現在は2月下旬から3月上旬に芝1800メートルで行われています。
本競走は上半期のビッグレースを目標とする実績馬と、力を付けてきた上がり馬とが激突する伝統のレースとして定着しています。
近年は、本競走のあとに3月末のドバイ国際競走、4月末の香港・クイーンエリザベスⅡ世カップといった海外のレースに臨む馬も見られるようになりました。
また、2017年に大阪杯がGⅠに昇格したことで、本競走はその前哨戦に位置付けらるとともに、優勝馬に対し大阪杯の優先出走権が付与されることとなりました。
もうすぐ記録達成
- 通算勝利数
- 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと3勝
先週のオカルト馬券の結果
あの乗り方では・・・
フェブラリーステークスは2にこだわり2枠4番のドライスタウトで勝負しましたが、4着と何ともしょっぱい結果でした。
ただ、ドライスタウトは2番人気に推されたように決して実力が不足していた訳ではありません、ただあの乗り方では勝てないと思います。
スタートは悪くなかったものの、中途半端に抑えるような形になり先団でじっとしていました。
見方によっては、勝った7番レモンポップをマークしていたようにも見えますが、GⅠですから自分の競馬をせずに他馬に合わせるような立ち回りでは分が悪すぎます。
また、直線に向いた時には馬群に入っていたのがアダになり、レモンポップに外からフタをされるような形になってしまいました。
戸崎騎手は勝ったレモンポップの主戦だったのに、先約の関係でドライスタウトに騎乗することとなったとのことですので、レモンポップを選べなかったのかも知れませんが、代役の坂井騎手に完勝されては悔し過ぎませんかね。

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土曜日の買目
中山
1R 13
2R 8
3R 5
4R 11
5R 16
6R 11
7R 4
8R 15
9R 7
10R 4
11R 4
12R 14
阪神
1R 7
2R 6
3R 3
4R 6
5R 13
6R 10
7R 1
8R 15
9R 4
10R 14
11R 12
12R 12
小倉
1R 11
2R 1
3R 4
4R -
5R 3
6R 9
7R 10
8R -
9R 10
10R 11
11R 3
12R 3
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