涙の惜敗
サッカーワールドカップ、カタール大会決勝リーグに進んだ日本代表、1回戦は前大会2位のクロアチア戦、ランキングではクロアチアが上ですが、予選リーグの戦いぶりから大いに期待していましたが、延長を含め120分戦った後でも雌雄が決せずPK戦へ、日本代表は南野、三苫が2者連続でセーブに会い、クロアチアは2者連続でゴール、次を日本が外してクロアチアが決めれば終了という場面で浅野が決め、クロアチア、リバヤがミス、ここで息を吹き返すも続く吉田がミスの後クロアチア、パシャリッチが決めて雌雄が決せられました。
ただ、今大会で日本代表は善戦したなどという安易な言葉では表せない戦いを見せてくれました。
地獄と言われたグループEで強豪ドイツ、スペインを破り、予選1位通過、決勝リーグでも勝ちに等しいPK戦敗退だったと思います。
また、試合後にも選手・スタッフはロッカーを清掃して帰ったことや、クロアチアに敗れた後も森保監督がスタンドに向かって深々と礼をした姿などは、日本人として誇りに思います。
次4年後は今大会以上期待できるチームに育っていることを心から望みます。
※クロアチアが決勝リーグで王者ブラジルをPKで破りました!この結果を見て今大会の日本代表がいかに強かったかが証明されたように思います。
阪神ジュベナイルフィリーズについて
1949年に関西地区の2歳(旧表記3歳)チャンピオン決定戦として「阪神3歳ステークス」が創設され、当初は阪神競馬場・芝1200メートルで行われていましたが、1960年に芝1400メートルに延長され、1962年以降は芝1600メートルで行われています。
その後、1991年に2歳牝馬限定に変更され、レース名も「阪神3歳牝馬ステークス」に改称、牝馬の2歳チャンピオン決定戦として生まれ変わりました。
なお、馬齢表示の国際基準への変更に伴い、2001年に競走名が「阪神ジュベナイルフィリーズ」に改称されました。
競走名のジュベナイル(Juvenile)とは、英語で「少年」「少女」という意味。
フィリー(Filly)は牝馬、特に4歳までの牝馬のことをいい、この言葉には社交界にデビューする少女(女性)という意味も含まれています。
もうすぐ記録達成
※金曜日の情報ですので、馬券購入の際は土曜の結果を確認してください。(すでに達成されている記録があるかもしれません)
- 通算勝利数
- 柴山 雄一(栗東)通算600勝まで、あと3勝
- 亀田 温心(栗東)通算100勝まで、あと2勝
- 通算重賞勝利数
- 武 豊(栗東)通算重賞350勝まで、あと1勝
- GⅠレース勝利数
- 武 豊(栗東)GⅠレース80勝まで、あと1勝
- 柴田 善臣(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 戸崎 圭太(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 浜中 俊(栗東)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- R.ムーア(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
- 吉田 豊(美浦)GⅠレース10勝まで、あと1勝
今週のオカルト馬券
キャプテン
阪神ジュベナイルフィリーズ、2歳のGⅠだけに確たる馬が見つかりません。
仮に下馬評で不動の軸とされても2歳馬ましてや牝馬ですので、絶対はありません。
実力伯仲と見てオカルト馬券ではジョッキーから選びます。
12月5日サッカーワールドカップ、カタール大会の日本代表の戦いが終了しました。
予選リーグから感動する試合の連続でしたが、惜しくも今回はベスト8に手が届きませんでした。
ジュベナイルフィリーズに騎乗のジョッキーで日本代表の目だったメンバーと同姓なのは13ドゥアイズに騎乗する吉田騎手、馬もここ2戦は2着、2着と惜しい競馬がつづいていますが、日本代表同様大舞台で活躍したもらいたいです。
ただ、心配なのは日本代表の吉田選手は予選リーグのコスタリカ戦でちょっと不用意なクリアをしたせいで決勝点を奪われたり、クロアチア戦では大事なPKを外してしまったりがありましたので、吉田騎手もまさかの騎乗ミスで惜しくもと言うことが無いようお願いしたいです。

にほんブログ村
有料予想のお知らせ
各開催日の全場のメインと最終について軸1頭ワイド5点流しの予想をお届けしております。
是非ご利用ください。
※こちらはレース前日の20時以降の提供となります。

日曜日の買目
中山
1R 8
2R 5
3R 14
4R -
5R -
6R 9
7R 6
8R 9
9R 12
10R 6
11R 13
12R 8
阪神
1R 4
2R 5
3R 11
4R -
5R -
6R 6
7R 5
8R 7
9R 5
10R 12
11R 17
12R 14
中京
1R 1
2R 11
3R 3
4R 8
5R -
6R 6
7R 11
8R 7
9R 8
10R 8
11R 10
12R 13
↓クリックで応援お願いします。

にほんブログ村
コメント